守備範囲を広げよう。

今日は、記事を短くまとめます。なぜ短くまとめるかというと、特に最近私のキーワードだと思っているからです。そしてそう思う回数が多いからです。
会社だろうと、企画だろうと、個人だろうと、勝手に守備範囲を決めている人が多すぎます。なぜ自分の守備範囲を勝手に決めるのか、理解できません。自分は、これぐらいしか仕事ができない。と断言していると同じです。

極論。楽しく働く為には、常に暇そうにしておく。

自分のリミットターを外して、徹底して、守備範囲を広げるべきだと思っています。二言目には、聞いてない。それは、私の仕事では無いと、言ったりそのような顔をしたりする人たちに腹が立ちます。常に暇そうにしておくことがなんで出来ないか・・・本当に思います。

本当に暇は、ダメですが、暇そうにしておくことは、立派なスキルだと思っています。私は忙しそうな人とは仕事したくありませんし、上手く行きそうもありません。守備範囲が狭い人には、仕事も人も寄ってきません。忙しくても、暇そうにしている人に仕事も人も、集まって来るのだと思います。

後出し、じゃんけん撲滅。

言いたいことだけ、後出しで、じゃんじゃん言いやがって・・・と思います。私たちはスポーツをしているわけではありません。商売をしています。守備範囲なんて、そもそもありません。誰が何をする。しない。はありません。組織図云々は、責任の所在を可視化した仕組みです。何も守備範囲を確定させる仕組みでは無いと考えています。「しない事」は、決めた方がいいです。チーム内で、業務ダブりが発生すると、生産性が悪くなります。しかし「する事」は、決めない方がいいです。

みんな人任せになって、積極性が失われると思っています。「しない事を決める」「する事を決める」似ているようですが、まったく違います。勝手に自分が「する事」を決めつけてしまわないようにしましょう。

商談で1番必要なのは、空気感。

「情報共有」も同じです。待っている人に、情報は来ません。聞いてない??はぁ??一回でも理解しようとしたのかって話です。私は、人からの情報共有を強制したことなんて、一度もありません。知りたいことは、聞けば良いだけです。自分への情報共有の時間があるぐらいなら違う仕事した方がいいです。特に文章・写真で共有出来る情報にどれだけ価値があるのか微妙です。

商談も同様です。その場の空気間までを共有する事は、小説家でも無い限り文章で共有することは不可能です。リアルを舐めたら行けません。デジタルの情報ばかりを意識していると、リアルで必ず失敗すると思っています。そんな事にならない為に、徹底して、守備範囲を広げて、自分の仕事の範囲を広げてください。

商談で必要なのは、空気感です。当事者にか分からない空気感に儲かる秘訣、成功する鍵がある事が多いと思っています。

チームの守備範囲を広げる。

全員が会社の代表者と思って、仕事をしてほしいです。
1番やっかいなのは、リーダーの守備範囲が狭いとチームの守備範囲が狭くなります。「自分のチームの仕事は、ここからここまで」と勝手に決めるリーダーほど、無能なものはありません。まったくの無能です。

勝手にチームの守備範囲まで決めたらダメです。管理できなくなるとか、守備範囲を広げ過ぎたら、“無法地帯”になると思う人もいるでしょう。
はっきり言います。“無法地帯”それぐらいがちょうど良いです。誰が何しているか分からない。これぐらいで丁度良いです。あくまでも、サボってる人が居ないことが前提の話です。

もっと、自分の仕事の範囲を広げてください。小さいです。みんなの仕事の範囲を広げることが会社も企画も大きくする唯一の方法です。昨日と違う何かをしてみてください。

昨日とは、違う事をしてみる。

明日、自分が関係ないと思っている事に、関心を持ってみてください。気になる人がいれば電話して何をしているのか、聞いてみてください。出来るだけ優秀な人達の輪に飛び込んでください。居心地悪い環境を身を投じてください。生ぬるい環境に長くいると、お風呂同様にふやけてしまいます。注意してください。

自分に厳しく、人に優しく。人間の1番大切にする道徳心です。
明日も昨日と同じことをするのであれば、「逃げ」です。ルーティーン業務に逃げない。なんとなく仕事に逃げない。

最後に・・・

  1. 緊急でも、重要でも無い。仕事は、しない。(ムダ話・ネットサーフィンなど)
  2. 緊急だけど、重要で無い。仕事は、避ける。(ムダな会議・来社対応・電話対応など)
  3. 緊急で、重要な仕事は、スピーディーにさばく。(上司からの依頼・お客様対応など)
  4. 緊急でないけれど、重要な仕事を徹底して探して、遂行する。

守備範囲を広げるとは、4番をすることです。会社にとって、企画にとって何が4番なのか考えてみてください。そして必ず1日1個は遂行しましょう。全員がその動きをすれば、会社も企画も成長のスピードは、凄いことになります。

4番だけ(例)を入れてません。人によってまったく4 番は違うと思います。是非自分で4番の仕事を書き出してみてください。

そして、それを手帳に記載して、遂行する時間を作ってみてください。楽しくなると思います。