クラフトマンズデイ開催まで3日・・・

いよいよ「CRAFTMAN‘S DAY」の開催まで残す所数日です。急ピッチで各作業が行われています。商品の制作・現場の制作・PR物作成・管理などなど・・・
一番大変な時期となっております。今回私のブログでは、先手を打って来れない人達の為に、疑似体験をして頂こうと思っています。

来社予定の方は、見ないでください。どうしても来れずに次回検討中の皆様に、少しでも興味を持って頂ければと思います。

⑴エントランス(産業会館)

まず、皆様を待ち受けるのは、産業会館の総合受付となります。
「CRAFTMAN‘S DAY」のメインビジュアルと、裕人礫翔(ヒロト ラクショウ)氏の作品を展示しています。

また側面には、大川を代表するメーカー様と作品の看板が並びます。クラフトマンズデイ=職人の日です。職人の顔が全面で出た演出となっています。

どんな人達から作品が生まれるのか?どんな人達の生活している町なのか??そして産地大川を担う素敵などんな人達なのか??ご紹介しております。
皆様を最初に「おもてなし」する空間です。その為、特に粋な演出となっております。

反対側には、今回イタリアのデザイナーとコラボした作品の画像が並びます。商品の現物は、藩境に展示しております。まずは、イメージを見て頂き興奮してください。藩境には素敵な商品をたくさん展示しています。本当に良いモノは、写真では良く見えないそうです。家具は、特にそうです。実物を是非見てください。

まずは、総合受付で盛り上がってください。そこから工場見学をするも良し、藩境に商品を見学も良し、特定のメーカーを見学も良し、となっております。分からない事あれば総合受付で確認ください。1日しかありません。出来るだけ無駄な時間が無いようにオペレーションしようと思っています。

ご来場のお客様もある程度の情報を収集してご来場ください。招待する方もされる方も、対等です。双方の思いやりが、双方に一番メリットがあると思っています。

⑵工場見学(オープンファクトリー)

大川市が、一致団結して工場見学を実施します。イメージとしては、大川と言う大きな工場だと思ってください。その大きな工場の中に様々な小さな工場がたくさん存在しています。

工場によって得意・不得意も違います。色も感覚も感性もまったく違います。
そんな一つ一つの、まったく違う工場の「におい」「いろ」を楽しんでください。

■工場見学マニュアル

1:基本情報
⑴工場見学実施日時 11月2日(金)~4日 ※2日はビジネス向けは3・4日は一般向け。
⑵参加事業所    27事業所を回ります。
⑶料金       周遊バス:1日1,000円(中学生以下は無料)※1日バス乗車券として名刺を渡す。

2:バス
⑴ルート・時刻表  各バス停に記載。
⑵バス停      各工場に設置・※桐工房・セブンイレブン 家具工房西田:(有)ファクト

3:工場
⑴対応スタッフ   スタッフは各工場の専門スタッフで対応。
⑵受付       各工場の正面に設置。

工場見学、安全確保が何よりも重要です。安全を確保しつつ、各メーカーが、見せたいモノ作りのこだわりを分かりやすく伝える事が目的です。
職人は、無口で良い時代は終わりました。作り手が分かりやすく伝える事は、当然のスキルだと思っています。
良い物を作り、良い人に作ったものを伝えれる人を今後「職人」と呼ぶのだと思います。

工場の雰囲気

このような雰囲気で、各工場でゲストの皆様をお待ちしております。
至る所に登場しているキャラクター(WAZA衛門)が皆様をお待ちしております。
今では、日本を代表するマスコットキャラに成長しつつあります。皆様も色々なWAZA衛門を見つけてください。

隠れWAZA衛門も、いるとか?いないとか??大川市で、是非探してみてください。笑

⑶家具見学(ファニチャーストリート)

いよいよメインの家具見学となります。江戸時代の風情が残る藩境に、家具を展示しております。
古い街並みと、大川の家具の融合です。不思議な体験をしてください。捨てるものが、多い大川市ですが、捨てれないモノが多いのも大川市です。

大川の既存の家具はもちろん展示します。それと今回は、オリジナルの家具も多く展示します。企画の一年目のコンセプトは、家具と組子の融合です。
職人の日です。木工職人と家具職人のコラボレーションとなりました。

但し、ただ融合すれば良いと言う訳でもありません。デザインの整合性・使い心地の難しい判断がたくさんありました。今回は、日本から1人・イタリアから2人のデザイナーが協力してくれました。その難しい判断をいくつも突破して、製品まで持って来れる事が出来ました。

YOHEI TAMURA(JAPAN)
タムラ ヨウヘイ

まず1人目です。日本の家具・空間デザイナーの田村さんにご協力頂きました。組み立て茶室MUJOANのデザイナーでもあります。
今回は、全体の家具のクオリティーコントロール・デザインの総括をお願いしました。
田村さんがいなければ、全ての製品を作る事が、不可能だったと思います。

Elisa Lo Castro(italy)
エリーザ

2人目は、イタリアのデザイナーである彼女には、カジュアルな家具と小物を作成して頂きました。どうしても組子と家具の融合をメインで考えると、全体が重くなり過ぎる事を考えての事です。

彼女には、可愛い家具・小物をたくさんデザインして頂きました。
彼女が加わった事で、コラボ商品全体のMD構成が、凄く良くなりました。本当にありがとうございます。テーブルの上に置く小物など、男性のデザイナーでは考え付かない開発をたくさんして頂きました。

GIAN LUCA TONELLI(italy)
ジャン・ルカ
DAVIDE CARLESI (italy)
ダビデ

そして、コラボ商品の目玉である「家具と組子の融合」は、この2人に依頼しました。コンビで家具のデザイン制作をされる人達です。

日本人には、無い感性で「大川+家具+組子」を見事デザインしてくれました。家具だけでは、無く、茶室も2台デザインしてくれています。
茶室は、風浪宮にてお披露目させて頂きます。この家具達は、大川市のPRをしてくれる事はもちろんですが、実際に今後継続的に、販売して行きます。

大川市に大切な、「売上」を確保してくれる大切な商品達です。これらの家具を人々へ伝達するお手伝いをしてくれる人を、随時募集しております。
またこれらの家具は、たくさん大量に作る事は、出来ません。その為一つずつ大切に、しかし、情熱的にお客様に提案して行きます。

九州建具

藩境の至る所に、家具を展示します。我々の展示場所は、九州建具様です。こちらに、MOKUBA一枚板を展示予定です。他社様の情報は出せませんが弊社の情報は出せます。こんな感じで展示予定です。あくまでも予定です。変更する可能性もあります。

歳月がおりなす、歴史の良さは、そのまま展示に活かす事がコンセプトです。藩境の良さはそのまま残します。
我々としても、ここまで歴史ある建物に商品を展示した事ありません。
本当に展示が楽しみです。普段見ている商品が、どんな見え方をしてくれるのか楽しみで仕方ありません。

コラボの商品はもちろんですが、各社様が、各ブースに今まで作成して来た家具を展示されます。各メーカーの代表作を展示予定です。
是非藩境の歴史と、大川家具の歴史、二つの歴史の融合をお楽しみください。

⑷レセプション(シュラインダイニング)

いよいよ、夜のレセプションの時間です。場所は1,800年の歴史がある大川風浪宮です。
地元の人達に愛された、由緒正しい神社です。私の母校「大川中学校」も同じ敷地内にあるので、個人的にも親近感あります。

そんな神社が、一夜だけ大変身をします。本当に凄い事です。1,800年の歴史の中で、ここまで神社の中に造作をする事は初との事です。

こんな事が出来る理由は一つです。風浪宮の宮司も、我々家具業界も、ひいては大川中の人達の想いは同じだと言う事です。同じ想いとは・・・「大川を良くしたい」これだけです。

この言葉をキーワードに、様々な人達のご協力が生まれています。そして前代未聞の企画を発動する事が出来ています。

まず、エントランスでは、組み立て茶室MUJOANがゲストの方をお待ちしております。
茶室の中でお茶を淹れますので、まずは、神社に入場する前にお茶を一口・・・心を落ち着かせてください。

日中の疲れをお茶で癒し、奥へとお進みください。心を落ち着かせ、神社仏閣への敬意を持って入場ください。

入場すると、大きなモニターと食事場が目の前に広がっています。
机の上には、今回プロデュースした料理がたくさんと並んでおります。もちろんお酒の準備もしております。

モニターの前では、市長はじめ色々な方の挨拶・企画を把握して頂く映像・今後の企画の動きをゲストの皆様に共有させて頂きます。
大川とクラフトマンズデイと大川の職人の事を好きになって頂く事が目的です。

巫女達も登場して、雰囲気を更に良くしてくれます。
全員で皆様をおもてない出来るように準備を頑張っています。一人でも多くの人にご来場いただければと思います。

大川の人達にお披露目出来ない事が残念です。次回は大川中の人をご招待出来るの日程を調整します。

まとめ

こんな記事では、もちろん当日の盛り上がりまで伝える事は、出来ません。しかし、多少行った気分になってもらえれば良いと思います。笑
そして是非・・・行きたくなってください。まだ間に合いますよ。

このタイミングで、急遽行くようにした動きが、案外儲けたりします。計画も重要ですが、計画に打ち勝つ手段があります。それは、「思ったらすぐ行動」です。笑

迷っているようであれば、来てください。行って後悔する方が、まだましでしょう。
行かずに、後悔すると辛いですよ。笑
ホテルも2部屋持ってます。笑

蓄積する為にも、当日は出来るだけ動画をたくさん撮りため、県外の皆様にも共有していきたいと思っています。大川市・・・ここまでやれます。って所を見て頂ければと思います。そして今回作成した家具を実際に見てください。この企画、世界中の人に喜んで頂けるコンテンツになる可能性大です。

ここでは、言えないような、盛大な計画が裏では進んでます。自分で言うのも何ですが、本当に恵まれている企画だと思います。あんな事や、こんな事を今後計画しております。随時ブログで公開して良い情報は公開して行きます。

一緒に家具業界・大川市・職人・生産大国日本を応援して頂ける方を、随時募集しております。
当日まであと少しです。ゲストの皆様に少しでも楽しんで頂けるように、全員で夜通し準備しております。初の企画です。我々の心配りが、足りない部分もあるかと思います。何卒宜しくお願い致します。

皆様の大川へのお越しを、心待ちにしております。