双方の違い

この言葉は、これ以上ないと言える程、色々な方に揉まれた言葉だと思います。

とにかく、下の絵が素晴らしいと思います。。有名すぎるとおもいますが、
これ程適格に、マネージメントとリーダーシップを説明出来る絵は、無いと思います。

もう、説明不必要だと思いますが、念のため・・・
上がマネージメントで、下がリーダシップですね。
最初に言いたいのは、決して悪いと言っている訳ではありません。
時と場合、企業の大きさ、状況によって変わると思います。

但し、上の職業は、テクノロジー、AIに取られるでしょうね。
今、日本に必要なのは、下記図の、リーダーだと思います。
言い方を変えれば、この先人間が出来る事が、下のみです。
この先人間が、機械に勝てる可能性があるのが、下の働き方のみです。

なぜ今リーダーシップが必要なのか??

これは言うまでも無く簡単です。景気が良くないからです。
日本は、人口が減っているからです。
あとはテクノロジーの成長スピードです。

高度成長期であれば、上の人材も活きる可能性は十分にあります。会社も同様です。
無条件に、会社に向かい風が吹いてる状態では、上記ボスも必要かもれません。
今、自分の会社・業界においてどちらの存在が必要か、常に考える必要があると思います。

私は断トツで今、身近な問題を考えても、下記リーダーが必要だと思います。
”まずやってみる”・・・これが一番重要です。
私は、基本的に自分が出来ない事を強要しません。逆にお願いはします。

私に、出来ない事は、もちろんお願いします。
出来る「ふり」は決してしません。

但しここだけは負けない!!と言う武器を常に鍛錬しております。
その為、その武器が悪くなってきたと思ったら、必ず自分で磨き治します。
どんなに辛くても、その武器と向き合い、会社に貢献出来る準備をしてます。

マッキンゼーの採用基準

世界一就職困難な会社マッキンゼーの採用基準です。
これが面白かったので共有します。

このマッキンゼーは名言しております。
「採用において、バランスは崩れていてもよいので、何かの点において突出してして
高い能力をもっている人が高く評価される」と。

またリーダーシップ力と英語力があれば面接までは100%実施するとの事です。
要は”優等生”は必要ない。と言う事が記載してました。

これは大変以外でした。
会社クビになったらトライしてみようとさえ思ってます。笑

ではなぜマッキンゼーが優等では無く、問題ある人材を採用したいのか??

それは、何かに突出した人材は難局乗り切る力があるのだと言う事です。
この問題は、これで勝負する。と言う事が明確に分かっているそうです。

逆に優等生は難局に対して、攻略スキルがありません。
全て平均点なので、攻略する武器が無いと言う事らしいです。

難局になればなるほど、リーダーが必要になると言う事です。

この人材の分け方を、
マッキンゼーでは「優等生型」「スパイク型」と言う単語で分けているそうです。

スパイク型人材は、”あれ”。”これ”。と足りない能力がたくさんあるそうです。
その為一人で仕事をすると、上手く行かない事も、多々あるそうです。

チーム、会社で成果を出すのだから、そこは仲間が補えば良いと言う事らしいです。

この考えは、外資系企業の多くの考えだそうです。
また全ての社員にリーダーシップのスキルを求めるそうです。
日本の組織では、リーダーは多くても2人ぐらいの考え方ですね。

いわゆる中央集権型です。
これが海外勢から負ける仕組みだと思います。

なぜ日本では、”スパイク型人材”の評価が低いのか??
これは、雇用形態にも関係があると思います。
日本は終身雇用がまだ根強いです。

クビにならない変わりに、「窓際族」と言うジャンルがあります。
要は出世を諦めた人達です。
これが、アメリカであればクビです。

一件、クビの方が、冷たい印象ですが、私はそうは思いません。
「ここに居ても輝かない、別の道へ進みなさい」と諭すのと同じです。

日本の終身雇用のやり方は言い換えれば
「ほったらかし、飼い殺し」です。

もし組織に、出世を諦めている人が居たら助けて欲しいです。
どんな優秀な人材を採用するよりも、その人が活躍した方が生産性は高くなります。

昔は、「1人のカリスマリーダー」の存在で、会社が大きくする。もあったと思います。
今後は、そう行かないと思います。
今後生き残る為に必要なのは「リーダーシップをとる人の総量」だと思います。

これが少数精鋭の概念です。

まとめます。極論です。私が思うリーダーシップは、

「いつ、いかなる状況でも成果を出せる人」です。
「どんな難局にも解決力がある人」です。

この2つだと思います。

下記もポイントです。
「良い奴」「頑張っている」「好感が持てる」とはまったく違う概念の話をしてます。
あくまでもリーダーシップの話です。

”人が良い”これも大変すばらしいスキルだと思います。

ただ私が特に、嫌いな日本の風習があります。
それは「リーダーシップは、特定の人しか持っていない」と思いこんでる事です。
生まれて持った素質だと・・・

私はそうは思いません。誰にでも持っている基本スキルです。
訓練すれば誰にでも使いこなせる、ビジネススキルだと思います。

その為に必要なのは、常日頃からリーダーシップを発揮する事に、意識をする事です。
訓練する場所はたくさんあります。

私に電話して「意義あり」これでリーダーシップです。笑
朝礼で「今日はいつもの倍元気に行こう」と言ったら、リーダーシップです。
「今月目標+20%やろう」これもリーダーシップです。
電車で老人にイスを譲る。これもリーダシップだと思います。

簡単に言えば「言い出しっぺ力」だと私は常に意識してます。
会議、ライン、メール何でも良いです。常に訓練する事が必要です。

私は全社員が社長になれると思います。
その時初めて、”世界一”の小売りチーム
営業チーム、木工チーム、会社、になりえると思います。

世界へ、本当に”何かを”伝えれるチームになると信じております。

個人力=会社力

今後間違いなく個人力の時代に突入します。
個人の発信が会社の価値になります。
個人の発信がブランドを育てます。
個人の発信が社会を変えます。

あなたがどんな、思いで働いているのか?
あたなの仕事で、世の中になにを提供しているか?
あなたにとって仕事とは、どう言う意味があるのか?
そしてあなたが、どんな人か?

ここを良く理解しているチームでありたいと思います。
そして1人、1人がリーダーシップを発揮する仕組む。
給料へ直結する仕組みが今後会社の課題だと思います。

あなたが、憧れている、漫画のキャラクター、小説の主人公、偉人、スポーツ選手、
政治家、起業家を思い浮かべてください。

全員リーダーシップ力がある人だけだと思います。
マネージメント力が評価されて有名になった人は少ないと思います。

リーダーシップ発揮。そのあとにマネージメントです。
これが本当に重要だと思います。

私も、ワンピースであれば「ルフィ」が好きです。
ナミに憧れた事は一度もありません。

最後に私の好きなスティーブン・コビーの言葉を書きます。
※その他不明

”マネジメントとは手段に集中しており、どうすれば目標を達成出来るかという質問に答えようとするものである。
一方リーダーシップは、望む結果を定義しており、何を達成させたいかという質問に答えようとするものである”

”どんな家が欲しいのか示すのがリーダシップ
実際に家を作るのがマネージメント”

”マネージャーは管理し、リーダーは革新する”

”マネージャーは維持して、リーダーは発展させる”

”マネージャーは現状を受け入り、リーダーは現状に挑戦する”

”マネージャーは規則や常識通りに行動し、リーダーは
結果の為なら規則を破る事も辞さない”

最後に勘違いをしないで欲しい事を記載します。
マネージメントも必要です。それは間違いなく。
但し現代では、マネジメントは、企業に1人~2人程度で良いです。

それは優秀なクラウド、システム、のおかです。
我々人間が出来る事は、残す所、リーダシップだけです。

マネジメントは、機械に必ず淘汰されます。
いやすでに淘汰されてると言っても良いと思います。

管理、数字管理、分析は機械に勝てません。
人間とのコミュニケーション、統率力、これだけです。