和太鼓のススメ

働く男に和太鼓を是非オススメしたい。日本男児に今必要な要素が詰め込まれている気がしております。
とういう事で、社内のみんなで和太鼓をやろうと言う話になりました。もう少し深い一致団結を今後やらないと生き残れないと思っていました。

しかし今からスポーツなど出来る訳もなく、今からでも遅くなく、尚且つみんなが楽しんでくれるのは、何か?を考えました。
もちろんチャラチャラした競技もダメです。個人技も今のチームには必要ありません。
そこで考えたのは、和太鼓です。今日は、みんなで和太鼓見学に行った時の事を記事にします。

関家具和太鼓クラブとして、形に出来るように頑張ります。私は昔みたに太鼓熱にやられてしまいました・・・
どうしましょ・・・笑

和太鼓初見学(和太鼓天樹)

お世話してくれたのは、和太鼓天樹の皆様です。以前お世話になったご縁もあって見学をさせて頂きました。
お世辞では無く、色々とユーチューブで和太鼓見ていますが、私の中では、断トツにカッコイイです。
とにかく顔を歪めて打ち込む様が素敵です。是非動画で検索してみてください。

特に、リーダである、ケントさんの大太鼓が本当にカッコイイです。私も、その姿に憧れて、和太鼓を始めた事を思い出しました。
一本バチといって、一本で和太鼓を振り回す様はまさに、ドンキーコン・・・では無く、まさに、サムライのようです。笑
※下記に動画を添付しておりますので、そちらでチェックください。

動画

見学当日

と言う訳で、みんなで見学に行って来ました。普段不真面目なみんなが真面目に取り組んでくれてびっくりしました。
まずは先生方の自己紹介と、和太鼓の基礎情報を教えて頂きました。木を取り扱う我々にとっても興味ある内容のお話でした。
その後、基礎練習に参加させて頂きました。
ここからは、みんなの為におさらいを記載します。※あくまでも素人の記事です。笑

姿勢

足の幅は、肩幅より少し広めです。いつでも自由に動ける広さにしましょう。広すぎても、狭すぎでも、さっと体重移動ができません。太鼓のふちとかかとが少し重なるイメージです。

まっすぐ、スッと立ちましょう。重心はくるぶしの真下におきます。上半身は力まず、リラックスした状態です。 前傾して前かがみになったり、腰が落ちで後傾になると、自由に動けないですし、見た目も良くありません。ヒザは少しまげましょう。ピンっと突っ張ったり、逆に曲げすぎたりは良くありません。これも自由に動けるということを意識して曲げ具合を調整してください。

距離

太鼓と体の距離を考えて、立つ位置を決めましょう。

手を伸ばした時に、太鼓の中心にバチが届く距離を意識しましょう。近すぎる場合、上半身の力だけで打とうとしてしまい腕の振りが小さくなりがちです。これでは、迫力ある打ち方ができませんし、見た目以上に疲れやすくなります。逆に遠すぎると、力がバチに伝わらずに、音が出ません。

腕を前に伸ばしてバチ先を太鼓の中心に置いたとき、肘に少し遊びがあるぐらいがちょうどよいです。

バチの持ち方

バチの3分の1ぐらいのところを親指と人差し指でバチを持ちます。あとの3本(中指、薬指、小指)は軽く添えるように握ります。

床にバチを置いて、拾った状態が理想です。握り締める事だけは避けましょう。

打ち方

バチを握り閉めない。肩の力を抜く。上に振り被った時は、脱力していて、打ち込む瞬間に力を込める。
天井にバチが刺さって、ぶら下がっています。そのバチを天井から抜き、太鼓に振り下ろすイメージで叩く。

左手の方が音が小さくなりやすい、バランスを考慮して左手を強化する。
まずは打ち込む。と言う意識を強く持つ。

口唱和

太鼓を叩いていいると、早くなったり、遅くなったりします。そこで口で唱和する事を忘れないようにしましょう。

ドンドコ※ドなどは右手で叩く、コなどは左手で叩く。
ドン・ト(右手)
ゴ・コ(左手)

ドコドコドコ(右左右左右左)
ドコーコ(右・左左)※ロケットと唱和すると分かりやすい。

太鼓の面では無く、裏面を叩くイメージで叩く。どんなに叩いても破れる事は無い。

初日動画

いよいよ初の太鼓演奏です。笑
みんな大苦戦していたみたいです。私も8年振りの太鼓と言う事で誰よりも緊張していたと思われます。笑

太鼓上達の何よりも必用な事は、自分がどんな風に太鼓を叩いているのか見るのが一番大切です。
太鼓の練習は、ダンスに近く、鏡の前で練習する事が当たり前です。動画を常に撮って、みんながどれだけ上手くなったのか今後記録して行こうと思います。
心が砕けそうになったら、初日の動画を見て、自分が上手くなった事を思い出してみてください。

そして更に上手くなってくれればと思います。

天樹演奏見学

そして最後に、天樹の演奏を目の前で見学させて頂きました。
大迫力で見学させて頂きました。みんなとても楽しそうでした。残念ながら二曲目の「ミエナイチカラ」と言う私が一番好きな曲は太鼓の振動で携帯が落ち、取れてませんでした・・・
次回撮っておきます。この曲がなんともカッコイイです。

今回は一曲目のみ携帯で取れてましたので、添付します。もちろん和太鼓は生で限ります。振動まで動画で伝わらないと思います。
しかしどれだけの鍛錬が必要なのかは、素人の動画を見たあとであればなおさら分かってもらえると思います。笑

もちろんこのレベルに達するには、相当な鍛錬が必要だと思います。
しかし我々も負けないように、頑張ります。

全員が揃ってらっしゃる訳では無いと思います。本当にご多忙な練習の時間を割いて見学させて頂きありがとうございました。
クリスマスマーケットでは、天樹のクリスマスバージョンの演奏をお楽しみ頂けます。そちらも合わせてご確認ください。

働き方改革とパワハラについて・・・(少し時事ネタ含む)

少し脱線します。少しと言うか物凄く脱線します。笑

働き方改革などと言う意味不明な計画のせいで、どんどん、職場でコミュニケーション取りづらい環境になっています。
パワハラ・セクハラも同じです。もちろん行き過ぎた行為を肯定するつもりはありません。先日アツアツの鍋の中に頭を入れている動画が話題になりました。
大手芸能界のパワハラだと報道されていました。

あれのどこが、パワハラでしょうか??単なる傷害事件です。それをパワハラなどど言う報道をするからおかしくなります。
傷害事件・いじめ・これとパワハラはまったく違います。なんでもかんでもパワハラくくりにするのは辞めて欲しいですね。

一緒懸命に部下・会社の事を思えばきつい事を言う事もあるでしょう。手が出るのは、分かりませんが、私は手が出た事もあります。
賛否両論あって構いません。ただ懸念しているのは、このままいけば「本気」で仕事をやっている人が居なくなるのでは??と言う事です。
本気で会社の為、部下の為、社会の為、と考えている人程、やりずらい環境になっているように感じます。

何が言いたいのか??ですね。笑

週休2日・8時間労働限界説

簡単に言えば8時間労働では時間が足りません。笑

8時間で仕事もして、コミュニケーションもこなすのは、無理です。ましてや、休日も増やす必要があるそうです。笑
みんなどんなつもりで、働き方改革やってんのかなぁーと思います。笑

このブログもみんなとの意思疎通を目的に開始しました。今の所、チームのみんなから、やってもらって良かったとお褒めの言葉を頂いてます。
しかしどうでしょうか??8時間の中で、こんなブログを運営するのは、不可能です。その他にイベントなどたくさんの業務を抱えています。
どうしても、家に帰ってからブログを書く事が必要になります。問題は、これが苦か??です。私は、まったく苦ではありません。

むしろ、やらないとみんなとの距離が埋まらないような気がして怖いです。
とくかく「あいつ何考えてるのかわからん」と思われるのが嫌です。
意見の不一致があって当然です。その為、なんでも良いので、自分の考え、行動を可視化したいと考えています。

本当に、アホだと思う。何でもかんでも、ひとくくりで考える連中は・・・
パワハラ・セクハラ・ブラック企業・などなど単語を作るのは、勝手ですが、きちんと使い方まで決めないとアホどもが勝手に使います。
アホは、ほっとけばいいのですが、本来アホじゃない、若者にまで浸食しているので、恐ろしいです。

あの鍋に顔を突っ込む動画を見て、真っ先に「パワハラ」と思った方はアホです。「傷害事件」と思った方がまともです。てかそれが普通です。
報道のレベルが低いから、あれほど鬼畜な行為を「パワハラ」などと言う「ポップな言葉」で濁してしまいます。

今日ほど、話が横道に反れたのは初です・・・・笑
たいがいで話を元に戻します・・・・笑

申し訳ありません・・・今回の太鼓の記事と関係無い事ありません。では下記に進みくださいませ。笑

太鼓をみんなに、薦めた理由。

以前やっていたから・・・・これも嘘ではありません。多少はります。しかし、それだけではありません。
私がみんなに太鼓をやろうと言ったのには、理由があります。理由は、大きく分けて三つです。

  • 関係性の増加
  • 男らしさの復活
  • ビジネス的要因

関係性の増加

太鼓の練習の時間は、もちろん労働時間ではありません。仕事でもありません。
私は以前から、「仕事生活一体型」を推奨しております。これは人間関係でも同様だと思っています。

部下と上司では無く、人間と人間です。上司部下の関係でもあります。飲みに行けば友人でもあります。困った時は相談相手にもなります。
叱る時は、兄弟だと思っています。

そして太鼓をしている時は、チームメイトになります。
総括してこんな関係の人達を「仲間」だと言うのだと思います。社内だけの事ではありません。
私は社外にもたくさんの「仲間」がいます。勝手にそのつもりです。笑

男らしさの復活

ここまで平和ぼけした国では、男(オス)を出す必要がありません。
上記に記載した通り、むしろ出せば、罪??になるような国です。しかし本来は男らしさ(オスらしさ)は社会に必要です。
社会が平和になればなるほど、オスはメスらしくなり、メスはオスらしくなるそうです。世界平和を叶えた先には、オスの絶滅が待っているかもしれません。

うーん・・・なんとも・・・・。って感じですね。

私は、オスらしさが無くなった国なんて、まったく魅力を感じません。※暴力とは一切関係ありません。
私が今日本男児になりないと思うのは、下記項目です。

  • 粋な男
  • 男らしい男
  • 男集団
  • 迫力のある男
  • リーダーシップがある男
  • カッコイイ男
  • マジな男

色々なスポーツ・芸術があります。
サッカー・野球・バンド・ダンス・テニス・格闘技・などなど・・・
そんな中、上記全ての項目を叶えてくれるのが、「和太鼓」だと思います。時には、腕が棒になるぐらいバチを振ります。

自然と声が出ます。むしろ声を出さないと叩けないレベルまで打ち込みをします。
しかしその打ち込みが、自分本位ではいけません。根っ子には、みんなとの協調性が必要になります。

協調性を維持しつつ、オスを出す必要があります。
これは現代のビジネスでも言える事です。基本は自分で自分の事を鼓舞する事が大切です。あくまでも個人スキルの集合体です。

しかしあまりにも協調性を失い、自分本位に仕事を進めていると、最後の最後で、結果失敗します。
目を閉じ、歯を食いしばり、自分で仕事を進めます。どんどん自分で進めます。しかし、仲間の存在を忘れてはいけないと言う事です。
ここの部分も和太鼓と仕事に通じていると感じる事です。

受け身ではダメです。基本自分で自発的に進めてOKです。会社の存在、仲間の存在を忘れずに・・・

そもそも、男を出す場面がないのに、男らしくせろって言っても無駄ですね・・・

ビジネス的要因

木材を取り扱う会社として、木材で作られた楽器に触れる事が多いにビジネスに繋がると思っています。
今後関家具は、イベントが多くなると思います。そんな時、有名な和太鼓演奏の皆様に紛れて、関家具のみんなで太鼓を演奏出来ればカッコ良いと思いました。

地域の方の、関家具に対するイメージも色々あると思います。
良いイメージばかりの会社なんて、この世に存在しないでしょう。しかし私は、良いイメージ100%を狙っています。もちろん大川市限定です。
「意味不明批判」「昔話」をするじい様・ばぁ様たちは、我々よりも先に死ぬので、眼中にありません。

今を生きる、今後を生きる人たちのイメージは良くしたいです。特に若手の職人さん達との交流は今後大切になります。
その会社のイメージが、そのまま会社の「価値」になってくると信じております。もちろん、資本主義ゆえ売上も大切です。

しかし、「大川に関家具が無いといけない」と市民全員が言ってくれる企業にする事が、何よりも大切です。
現実的に考え、何が我々に出来るか??です。その一つが、和太鼓の演奏です。浅はかかもしれませんが、何もしないよりはましです。

また、弊社は製造、卸、小売、配送、管理、企画、開発、と多岐に渡った業務が混在しております。
案外近いようで、コミュニケーションが取れていない部分がたくさんあります。雑談こそ、増やして良いですか、賛否両論あります。
毎日、毎日食事会を開催しれば、体を悪くし、お金も失ってしまいます。
そんな中、太鼓を通じて違うチーム同意が意思疎通を図る事は、会社の生産性向上にもつながります。

そしていつか、木馬ブランドで、太鼓用品まで販売出来れば尚嬉しいです。笑
みたいな事を想像しております。理想は語る主義です。笑

まとめ

今後何名が残ってくれるのか楽しみです。そして追加でやりたいと思ってくれる人が増えてくれると嬉しいです。
仕事なのか??プライベートなのか??みたいな、グレーな時間こそ今後増やす必要があります。

1日24時間365日みんな同じです。自分で仕事とプライベートと勝手に線引きをすると不利です。
全ての時間を有効に使った方が身の為です。みなさんは、休日に携帯電話の電源は切ってますか??

今後休みの日は、携帯電話きる人増えるでしょうね。その行為が悪なのか??善なのか??私にも分かりません。
ただ「本気」「マジ」でやっている人達が好きです。そして今後そのような人達しか残らないでしょう。
プライベートの余白で働いている程度の連中に、負けるつもりはありません。

1日24時間、365日働いてみせます。何も会社に出て来るとか、パソコンするとかそんな意味ではありません。
常に頭を使い、時間を使い、金を使い、会社を大きくしてみせます。

そんな戦う集団になるきっかけに「和太鼓」がなれればと思います。
そして血が出るくらいに一緒懸命にやってくれたみんなに感謝します。仕事も同様にみんなと楽しめればと思います。
今後とも何卒宜しくお願い致します。