存在感と影響力がとても大切

今日は休みだったので、終日人事考課の作業をしていました。
合計100人程度の評価とコメントの入力を行いました。みんなにコメントを打っていると、色々と思う事がありました。その中で一番思ったことが「存在感」と「影響力」のことです。

私のチームだけで100人います。1人、1人が存在感と影響力が出せれば、会社は大きく発展すると思っています。社内、業界、大川、日本、世界など視点を広げればどこまでも広げる事が可能です。

出世のコツも同じです。存在感と影響力です。
今日は人事考課をしていて、一番コメントに入力した言葉、存在感と影響力について思う事を記載します。下記全てのことを実行できれば、誰でも出世できます。
そして自分の会社が大きく発展すること間違いなしです。

本当には1人1人に長文の文書を書きたかったですが、断念しました。申し訳ありません。
出来るだけ短く伝えたいことを書いたつもりです。
もし納得のいかないところ、もっと詳しく伝えた方が良い部分があれば電話ください。
何時間でもご説明します。

私が思う存在感がある人と、影響力のある人の定義を記載していきます。
総括して言えることは「華のある人」だと思います。
この「華のある人」は、弊社の本部長の口癖です。

存在感がある人とは??

  1. 自信がある。
  2. コミュニケーション能力が高い
  3. ここぞと言う時にいいことを言う
  4. 思想と行動が一致している
  5. 人と違う考え方ができる
  6. 教養と知識に裏つけられた発言
  7. 謙虚でミステリアス
  8. 個性的である
  9. 佇まいが美しい
  10. リラックスしている

⑴自信がある

とにかく存在感がある人は堂々としている印象があります。
プレッシャーのかかる場面でも明瞭な考えを持ち、リスクを選択している人だと思います。
結果に対しても自信があり、自分自信がブレない事も自信からだと思います。

⑵コミュニケーション能力が高い

周囲の人が何を考えているのか??を把握する事も存在感を出す為には必要です。
リーダーシップで存在感を出す為にも、コミュニケーション能力は必要です。
黙っていながら存在感がある人も周りにいるかと思います。私はそれは存在感ではなく「威圧感」だと思っています。似ているようで全く違うと思っています。

⑶ここぞというときにいいことを言う

存在感がある人は状況観察力に優れています。私は以前「俯瞰で物事を見てる人」の事を書きましたが、同じことです。会議が煮詰まった時に、いい事を言う人。状況に応じて、自分が今何をするべきか??何を発言するべきか??明確にわかっている人は、存在感があります。
ただ単に口数が多い人とはまったく違います。

⑷思想と行動が一致している

言っている事とやっている事が違う人は、存在感が出ません。逆にそんな人は周りの人から、軽視される事が多いと思います。存在感ある人は、思想と行動が一致していることが最低条件です。その事が要因で人から信頼される人になるんだと思います。

⑸人と違う考え方を持っている

誤解を恐れずに言えば、発想が柔軟だという事です。決まったやり方、今までのやり方を否定できる柔軟な発送が存在感を出すためには必要です。常に頭の中で革新的な事ができないかと考えている人は存在感があります。日々のルーティーン業務追われている人は存在感がありません。
人ができない事が遂行できる人は、人から重要な存在として、扱われます。
これは出世にも大きく影響してくると思います。

⑹教養と知識に裏つけられた発言

存在感のある人の言葉には、知識と教養に裏付けされた重みがあります。一冊も本を読まない人、世の流れなどに無頓着な人が何を言っても、それを聞きたい人がいるでしょうか??常に高いアンテナを張っている人が存在感がある人だと言えます。上部だと、小手先だけの発言をしている人は逆に軽視される事になると思います。

⑺謙虚でミステリアス

存在感のある人は、不必要な自慢話しや、傲慢に振る舞う事をしません。そんなことをしても自分には、何の徳もない事を存在感ある人は知っています。謙虚な姿勢は周りの「ミステリアス」さを作り出します。誰でもミステリアスな人には興味を持ちます。その人の事をさらに知りたいと思います。
周囲の人の興味を引く、これも存在感のある人の特徴だと思います。

⑻個性的である

存在感ある人はどこか個性的な雰囲気があります。見た目ももちろんそうですが、何か別の人とは違った事を考えていそうな人だ、という印象を与えます。

⑼佇まいが美しい

表面的なことのように聞こえますが、とても大事なことだと思っています。猫背で存在感ある人を知りません。無駄に自信がないように周囲に認知させる必要はありません。堂々と背筋を述ばし、大きな声で発言している人ほど存在感ある人はいません。爪も同様です。男性で爪が伸びている人の気持ちがまったく分かりません。たまたま爪が伸びていた・・・これが365日1日でもあったらダメです。これぐらい自分の佇まいには気を付けましょう。それが存在感を出す秘訣です。

⑽いつでもリラックスしている

これも大切なことです。いつでもゆっくりと落ち着いた声で話します。せかせかとしている人は「存在感がある」とは言えません。せかせかしている人は自信がなさそうに見えます。
私が忙しそうな人と仕事をしないことも、これが理由です。そして自分がどんなに忙しいと思ってもそれを悟られるようなことはしません。
「忙しい、忙しい」と口に出している人は、周りから「頼りない」と思われています。
存在感を出したいのなら、常に落ち着いておく事です。どんなトラブルが起こったとしても。

存在感まとめ

簡単に言うと、存在感のある人はカッコ良いです。
男性女性関係なく、存在感ある人には、人・モノ・金が集まってきます。
ただ存在感は途中で失われれう事もあります。

常に自分に厳しく、勉強をして、存在感が失われないようにしましょう。
誰だっけこの人・・・みたいな事を言われないように。
一度会ったら忘れられなくなる存在になりましょう。それが存在感です。

自分のチーム、部下を守る為にも存在感は出しましょう。それが自分のやりたい事、信じる事を進め為の武器になります。

 

影響力がある人とは??

  1. 1人からの影響を受けない
  2. 嫌われる勇気を持っている
  3. 小さな事はどうでも良いと思っている
  4. 人を見抜く
  5. 自分のコントロールがうまい
  6. 一貫性がなくても気にしない
  7. 眼力がある
  8. 引き寄せ力がある

⑴1人からの影響を受けない

影響力のある人の特徴を極端にいうと、「影響を受けない人」だと思っています。
どんなにえらい人から注意、指導を受けたとしても全てを鵜呑みにはしません。
あくまでも自分のフィルターを通して、理解しようとする人が他者に影響を与える力がある人だと思います。

⑵嫌われる勇気を持っている

天然で嫌われる勇気を持っている人が影響力がある人です。必要だと思えば、ズバズバと目上の人だろうと口を出します。多少場の雰囲気が壊れても口を出します。私は違う言い方をします。それは、「人を傷つける覚悟」を持っている人が他者に影響を与える力を持っていると思います。

⑶小さな事はどうでも良いと思っている

基本何事ににも執着がありません。周りがこうだから・・・とかみんなにバカにされたくない・・・とか失敗したらどうしよう・・・とかどうでも良いと思っている人が、他者に影響を与える事ができます。

⑷人を見抜く

影響力がる人は、自分よりも影響力レベルが低い人を見抜き事に長けています。
これはIQなど学問とも違う能力です。悪く言えば「ずる賢さ」です。
人が何を望んでいるのかもよく理解しています。勉強など短時間でツボが分かっています。読書感想文が得意な人はこの能力が長けているそうです。

⑸自分のコントロールがうまい

影響力のある人は人のコントロールがうまいです。営業としても必要なスキルです。
人を動かす事にも長けています。それが可能な理由は、自分のコントロールが出来るから。だと考えています。人をコントロール出来るのは、自分をコントロール出来るためです。

「メタ認知」と呼ばれる、自分で自分の思考を認識して自制する能力が高いと、感情が出にくくなります。その結果、自分は人から影響を受けにくく、周りに影響を与える側になるのだと思います。

⑹一貫性が無くても気にしない

影響力がある人は基本言う事が変わっても気にしません。
「あの時、ああ言っていたじゃないですか‼︎」と人から言われても気にしません。
「その時の自分はそう思っていた、今は違う。何か問題が??」と涼しい顔です。
経営者に多い特徴だと思いますが、存在感がある人には多い傾向だと思っています。

自分を完全に信頼できていると、過去にすら影響を受けなくなるのだと思います。
仮に矛盾したとして、それがなんだろう。記憶だけに頼らないこと、たとえ記憶がはっきりしているときでも、なるべく頼らないようにすること、日々新しい1日を生きている人が他者に影響を与えれるのだと思います。

⑺眼力がある

なぜかあの人話すと・・会うと・・・汗をかく・・・みたいな経験がありますか??
私はあります。目は人間の武器です。ライオンですら目で威嚇をします。動物の目における役割は大変大きいと思います。威圧感とちがうのは。攻撃的か、そうでないか。の違いだと思います。
まったく攻撃する気持ちが無いのに。威圧されている気持ちがする。みたいな事があるかと思います。
それはその人が存在感のある人だからだと言えます。

⑻引き寄せ力がある

これも大切です。
自然とあの人には、仕事が舞い込んで来る、良い人が集まる・・・みたいな経験があるかと思います。
あの人が行くと必ず忙しくなる。必ず何か起こる。優秀な人が集まってくる。これら全て影響力からきていると思っています。自然と影響力のある人には優秀な影響力のある人が集まってきます。

これは人を見にく力も関係しています。人を見抜ける人は、誰と付き合った方が良いのか??自分同様に他者に影響を与えてる人が誰なのか??が分かります。類は友を呼ぶです。
自然と影響力のある人が集まるのは、自然な事です。

影響力まとめ

影響力のある人は、他の人の習慣や過去から影響を受けません。
人の一度の失敗のその人の全てを否定するような人達は、影響力が無い人だと言えます。
存在感も影響力も言える事ですが、決して良い事ばかりではありません。影響力がある人が落ち込めば、周りの人まで暗い気持ちになります。その事が分かっているから、影響力のある人は人の前で落ち込む事がありません。

しかし限界がきて、周りに迷惑をかける事もあるでしょう。
人徳と影響力はまったく別物だと考えています。影響力とは「ずる賢さ」だと言えます。自分も他人もコントロールできてしますので、営業や管理職など人を動かす仕事の人には向いていると思います。

影響力が及ぼす最大のメリットは、他者を巻き込み、人が吸い寄せられる事が挙げられます。
影響力があるだけに、小さな事にも注意が必要です。
あまり流行りのモノばかりに振り回されずに、自分の道を進みましょう。そんな人はとてもカッコ良いと思います。

社内でも同様です。
「この人が言うのなら間違いない」「この人に任せてみよう」そう思われる事が影響力の一番の交換です。失敗した場合も、「あの人がやってダメなら仕方ない」と思って頂く事が可能です。
もちろん一度失敗すれば、持っていた影響力は失われる事になるでしょう。
良い事ばかりではありません。時には、影響力があるばかりに、矢面に立つ事もあると思います。