楽しく働くための9項目

楽しく働く為に必要なこと・・・

みんなが、思っている事だと思います。みんな、とにかく楽しく働きいたんです。笑
給料アップ・やりがい・休日増加などよりも圧倒的に多いのが、楽しく働きたいと言う欲求だと思います。
確かに楽しい時間はあっという間に終わります。私も人生の中で楽しい時間が多い方が良いです。

どんなにキレイ毎を並べても、大変の人はほとんどの時間を仕事に費やします。
これは仕方ない事です。どうせ働くんです。愚痴ばっかり言っても同じです。どうせ働くんです。
働くとは、「傍を楽にする」事だといつも思っています。

どうせ傍を楽にするんだったら自分も楽しい方が得です。
自分が楽しく働く事も、傍を楽にする事に直結します。家に帰り、愚痴ばっかり言う旦那とか嫌ですね・・・
いつも辛い仕事をしていて、休みの日もまったく元気がない旦那嫌ですねよね・・・

働く上での一番の理想は、楽しく働く事です。楽しく働くとはどんな状態か??調べてみました。
趣味の世界でも同様です。人間には楽しくてたまらない時間があります。
魚釣りであれば、永遠出来る人もいるでしょう。TVゲームも食事も忘れ没頭する人もいるでしょう。

仕事もそんな風に楽しく、無我夢中になれる事はみんなの理想だと思います。
楽しい・・・これは、いわゆる働く上での充実感だと思います。

楽しい=充実感

楽しいとは、充実感だと思っています。では、楽しく働く為には「充実感」を持てばいいという事です。
では??充実感とは???です。それは、自分の持てる力を最大限に発揮することだと思います。
どのようにして、みんなが、力量を最大限に発揮することができ、楽しい職場にする事が出来るでしょうか??

一つの方法は以前から記載している、会社内で複業(副業とは違います)をして頂く事です。
委員会のススメと言うブログの中で詳しく記載しております。これが働く上で充実感を持つ事だと思います。
自分の無駄に居心地のいい環境を打破する事も可能です。

また、最近和太鼓をしています。笑
これも楽しく働かせて頂いております。何よりも充実感があります。
少しでも一緒にやっているみんなが充実感を持ってくれるといいなぁーと思います。

この活動も遊びのようですが、みんなを少しでも楽しくしたいという気持ちがあっての事です。

とにかく自分の持てる力を最大限に発揮している状況が充実感=楽しい時間となります。
この事を「フロー状態」と言うそうです。
遊びでも仕事でも「フロー状態」に入っている時人間は、無敵です。趣味でも同様です。無敵状態になります。

何かを極めた人は、無敵状態「フロー状態」の入る事が得意な人だと言えます。
好きな事を、永遠続ける事が出来るのは、「フロー状態」に入っているからです。
働く上でも、この状態に入る事を意識してください。それが楽しく働く秘訣です。

この状態に入っている時は無敵です。どんな案件でも進める事が出来ます。
みんな経験あると思います。では、どんな時に「フロー状態」に入っていると言うのか、その定義・条件を記載します。

「フロー状態」に入っている条件9項目

  1. 過程の全てに明確な目標がある
  2. 行動に対する即座のフィードバックがある
  3. 挑戦と能力が釣り合っている
  4. 行為と意識が融合する
  5. 気を散らすものが意識から締め出される
  6. 失敗の不安がない
  7. 自意識が消失する
  8. 時間の感覚が歪む
  9. 活動が自己目的的になる

「フロー状態」に入っている条件9項目:詳細

⑴過程の全てに明確な目標がある

フロー状態にある人は、自分がどの程度うまくやれているかを自覚している。

⑵行動に対する即座のフィードバックがある

自分の能力に釣り合った挑戦・チャレンジをしている。簡単すぎて退屈することも難しすぎて投げ出だしたくなる事もない絶妙なバランス上にいる。

⑶挑戦と能力が釣り合っている

自分の能力に釣り合った挑戦・チャレンジをしている。簡単すぎて退屈することも難しすぎて投げ出だしたくなる事もない絶妙なバランス上にいる。

⑷行為と意識が融合する

完全にやっていることに集中している

⑸気を散らすものが意識から締め出される

完全に没頭して、日常生活のささいなことや思い疎いが意識から締め出されている。

⑹失敗の不安がない

完全に没頭していて、能力と釣り合っていいるので、失敗への不安を感じない。逆にもし不安が心に上るとフローが途切れ、コントロール感が失われてします。

⑺自意識が消失する

自分の好意にあまりにも没頭しているので、他の人からの評価を気にしたり、心配したりしない。フローが終わると、反対に、自己が大きくなったかのように充足感を覚える。

⑻時間感覚が歪む

時間が経つのを忘れて、数時間が数分のように感じる。あるいはまったく逆に、スポーツ選手などでは、ほんの一瞬の瞬間が、引き伸ばされて感じることもある。

⑼活動が自己目的的になる

フローをもたらす体験を、意味があろうとなかろうと、ただのフロー体験充足感のために楽しむようになる。
例えば芸術や音楽やスポーツは、生活に不可欠でなくても、その満足感のために生まれる。

働く上でもっとも重要なのは⑶挑戦と実力が釣り合っている事

私も経験上ですが、9項目の中で⑶がもっとも現代で楽しく働く上で重要だと思います。
実力以上の事を指示されて、潰れる事もあります。逆にレベルの低い仕事を任されてモチベーションを下げる事もあるでしょう。
簡単にいうと「なんとかやれる」範囲の仕事に挑戦する事がフロー状態に入る一番の近道だと思います。

リーダーは、各社員の「なんとかやれる」仕事を適切に見極め依頼する必用があると言うことです。
大変難しいことですね・・・
ここで一つ面白い図を添付します。

チクセントミハイによる「挑戦」と「スキル」の関係

この図の中で面白いのは、時間の経過にともなって「挑戦レベル」と「スキルレベル」の関係はどんどん変わっていく。という点です。
例えば、最初は「強い不安」のゾーンであっても、やり続けているうちにスキルが高くなってやがて「覚醒」を得て「フロー状態」に入っていくという現象が起こります。これは私の経験でも良くある事です。役職が人を育てる。この言葉に近い部分だと思います。
最初は不安で仕方ないレベルの仕事でも、期待に応えようと頑張るうちに「フロー状態」に入るという事です。
始めから「こんな難しい仕事出来ない」と仕事を投げ出してしまえばフロー状態に入る事はありません。

逆にフロー状態に入ったまま同じ仕事をし続ければ、やがてスキルが上がり、「フロー状態」から「コントロール状態」に入ります。
いわゆる居心地のいい状態に入ります。当然ながらそれ以上のスキルアップを望む事は出来ません。
もちろんだんだんと仕事が楽しくなくなるでしょう。もっと自分を追い込み、居心地のいい環境を打破する必用があります。

一番問題は「無気力」ゾーンです。大半のサラリーマンはこのゾーンにいるのでは??と思っています。
そして「無気力状態」から楽しい「フロー状態」にいきなり飛ぶ事は出来ないという事です。
フロー状態に入る為には、図を見てわかるように、「不安」「強い不安」を通る必要があります。

その先に目指すべき「フロー状態」が待っているという事です。
何事も楽しい事ばかりではありません。逆に言えば不安の先は、楽しい事が待っています。
居心地が良い・・・言い換えれば無気力ゾーンです。自分の尻を叩くのは、自分です。

自分の為にも、「フロー状態」を目指して欲しいです。
そして自分が今どの状態なのか知ってください。