2019年2月15日「関家具50周年式典・パーティー」

ホテルシーホークで開催

まずは、この場を借りて、社員の皆様のご協力本当にありがとうございました。
また関係者の皆様、二転・三転する中、段取りをして頂き感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

無事に式を終える事が出来ました。
会社発展の「加速装置」として十分効果を発揮してくれたと思っています。
さぁー次の100周年に向けて頑張りましょう!!

今日は参加出来なかった社員も多数いますので、少しでも当日のイメージが分かるように記載します。
その他、何かご要望、ご不明な点ありましたら、遠慮なくお申し付けください。

準備「ノベルティー配布」

朝からトラックに社員に交付するノベルティー・和太鼓・その他備品を積み込む所からその日は、始まりました。
今日がとても大変な日になる事は安易に想像出来ましたので、前日鬼のように睡眠時間を取って望みました。
その為、朝からバッキバッキに頭は冴え渡っておりました。

ホテルに到着して、早速トラックの荷下ろし会場のセッティングを開始しました。

素敵な会場だったので、更に身の引き締まる思いで準備を行いました。
リハーサルの時間になると続々と社員が集まり出しました。今回総勢340人の社員が集合します。
ここまでの人数が一挙に集まる事は滅多にありません。本当に嬉しい限りです。
ただ、参加出来ない社員がいる事も事実です。

参加出来ない社員まで含めて一致団結する事が社長からの宿題です。
今日から、参加出来なかった社員に対して、行動を開始しようと思います。

その一つが「ノベルティー」です。
今後使えつものを・・と言う事で3つ用意しました。※どら焼きは社長から全社員にプレゼントです。

  1. ネームホルダー
  2. ノート
  3. カバン
  4. どら焼き

リハーサル風景

準備完了

準備・リハーサルが無事に終わりました。
あとは本番を迎えるだけです。時間がとてもタイトでした。少しでもスケジュール通り進めるように段取りする必要がありました。
ただ、スケジュールよりも大切なモノがあるのも事実です。
臨機応変に天秤にかけ、判断する必用があります。一瞬も気が抜けない事が予想されました。

オープニングムービー上映

社長の挨拶

まずは社長からの挨拶です。
もはやここが一番重要です。ここだけと言っても過言ではありません。
社長のお考えを社員にどこまでリアルに共有させれるかが勝負でした。

もくじ

  1. これまでの50年と現状
  2. 各チーム紹介とチームリーダーの挨拶
  3. 未来に向けて
  4. 新制度導入のアイデア
  5. 実施するべき行動指針
  6. 最後に・・・

このような流れになっていました。

⑴これまでの50年と現状

まずは社長から50年の道のりのご説明がありました。前も記載したと思いますが、偉人達は、過去の話が少ないです。
この時もそうでした。過去の話は5分もありませんでした。当初の予定では、過去の話を多く話す内容でした。
しかし、社長は未来しか見ていません。「これから」と常に思っています。

その為、過去の話にご興味がないのだと思います。人間昔話ばかりするようになったら終わりだと言う事です。笑
見習います。

本当は、18歳から25歳までの修行時代の話、創業されて、副社長とご結婚される話などが話される予定でした。
また創業された当時の、「即日現金決済」という斬新なポリシー。「日時決済」「月決決算」で日々起動修正されながら事業を拡大されたそうです。
3年目に初めて社員と雇用され、5年後には、社員が10人ほどになられたそうです。

14年目に法人化され、「家業」から「企業」へ移られた流れです。
そして2018年4月に無事に50周年を迎える事が出来ました。

⑵各チーム紹介とチームリーダー挨拶

今回は16チームに分けてご紹介をさせて頂く事になりました。本当はもっと細かく分けたかったのですが、時間の関係で今回は16チームに分けました。
各チームが紹介の後に、全員がその場で起立しました。そして、チームリーダーから1分程度スピーチをして頂いた来ました。
全員参加型に少しでも近づけるように、急遽入れた項目ですが、本当に皆様のスピーチが素敵でした。

⑶未来に向けて

まずは近々の目標とてして、10年後に1800億企業にする事が目標です。
その1800億を達成するロジック・作戦が共有されました。
しかしどんなロジック・理屈よりも大切な人・モノ・金・情報に関してお話がありました。

特に時間を割かれたのは、人の部分と、情報の部分だと思います。

人間力とは・・・

これらの複合体が人間力だと言う事です。

特に今後重要なのは、観察力と洞察力だと言う事です。
2つは似ていますが、まったく違います。2つの違いはこちらです。

今後、観察力を使った仕事は無くなります。洞察力を使った仕事をたくさん見つけて欲しいとのお話でした。
楽しくない仕事は今後ゼロになります。どれだけ、自分で楽しい仕事を見つける事が出来るのかがポイントだと言う事です。
洞察力を鍛えましょう。それが社長からの宿題となりました。

情報とは・・・

特に5Gに関しては日本は大きく遅れを取っています。
働き方が大きく変わります。以前もそうです。今では当たり前のように、PDFなどの資料をメールで添付しております。
ひと昔前では考えらなかった事だと思います。iPhoneがあれば、資料のチェック簡単な訂正であれば、可能です。

仕事=デスクに座っていると言う概念が無くなりつつあります。
それが更に進化します。2時間映画が、1秒かからずに、ダウンロードできるようになります。
自動運転など、5Gの世界になれば、可能だと思います。

全ての通信サービスは、悪い状況を想定して、開発をされます。
それが5Gの世界のなると各企業がそんな事を考えずに開発をする事が出来るようになるわけです。
リアルタイムでモノさえも、コピー出来る世界になるかもしれません。

日本は情報通信業界で23位まで順位を下げています。
本当にこういった「投資」に無頓着・遅いです。これ以上日本が遅れを取る事は許されないと思います。

⑷新制度導入に関して

ここも上記内容と同じです。まったく働き方が変わりつつあります。
時間に縛られた働き方・会社にそもそも来るべきなのか??と根本的な働き方を変える必要があります。
もっとクリエイティブな業務に全社員が取り掛かれる仕組みが必要。

時代に遅れを取らないために、情報受信力と、情報発信力を身に付けておく必要があると言った内容でした。
コアタイム制・フレックス制など、新しい制度導入の検討をみんなで議論する必要があるとの事です。
ここは詳しい内容は割愛させて頂きます。個別にご説明いたします。

⑸実施するべき行動指針

ここは社長・我々社員のポリシーの部分です。
いつも社長が話されている内容のおさらい部分でした。
なんだかんだ一番重要な事は下記項目です。

私もそう思います。一番社長の熱量が高かった部分も下記内容です。

⑹最後に・・・

視点を広げ、たまには日本の人口問題の事も考えて欲しいとの内容でした。
2055年には、1億人を切り、2065年には、8800万人台まで減少すると予想されています。
本当に人類が経験した事ない規模の人口減です。

そんな中でも会社が生き残る為には、何をするべきなのか??これを全社員で考えて欲しいとのご依頼でした。
本当に家具だけでよいのか??このまま国内メインで進めて良いのか??本当に考えて欲しいとの内容でした。
企業が生き残る方法はたった一つです。それは「変化対応」です。

とにかく変化対応しましょう。
そして社員の結束力と団結力で売上1800億を達成させましょう。
これまで以上にお客様満足・働く社員満足・地域社会貢献を必ず実現させまましょう。

一人一人が死ぬまで勉強する必要があります。
勉強する事を忘れないで欲しい・・・

このような内容で社長の挨拶は終了しました。

終わりに

この記事ではここまでにします。
まだまだパーティの序盤です。あまり長くするといやがられますので・・・笑
まだまだ表彰式・専務挨拶・余興・などなど次の記事で記載します。

社長の挨拶は時間を30分オーバーしてしまいました。
私もハラハラしましたが、天秤にかけ何よりも優先するべき事だと思い、そのまま続行しました。
まだまだお伝えしたい事は山のようにあられたそうです。

さすがです。溢れるモノがある事が一番経営者にとって必要なスキルなんだと思います。