楽しく働く為に捨てるモノとは??

肩書きの邪魔

人生が輝く言葉

「肩書き」にこだわると、「肩が凝る」。
「肩書き」で人を動かそうとすると、「肩すかしを食らう」。
「肩書き」を武器に、チームをまとめようとすると、「肩身が狭くなる」。
「肩書き」にこだわるのをやめれば、「肩で息」をしなくなる。
「肩書き」より人間性で勝負をすれば、「肩入れ」してもらえる。
「肩書き」を捨てれば、「肩が軽くなる」。

「肩書き」=「出世」は、偉くなる事ではない。

先日、上記に記載した文章を、読む機会がありました。
いつもは、短い(ポエム??)みたいな文章には、意識を止めないのですが、この文章は、とても印象的でした。
更に、この文章は、楽しく働く上で、とても重要な内容が凝縮されています。

肩書きを持つ(出世)すると、偉そうになる人がいます。
そして、その人は、胡座をかきます。最後には、その事が原因で自分を追い込み失敗します。
私は、入社間もなく、この事をある人に教えてもらっていました。
そして、それと同時に、この過ちを犯し、失敗した人をたくさん見てきました。

無くならない、「肩書き」による失敗

同じ仲間に「肩書」による失敗させたくないと頑張っています。
しかし、肩書きにより失敗する人は、後を絶ちません。

仕組みとして、失敗する人をなくす為にも、社内に仕組み・ルールが必要だと考えます。
その仕組みとは、自動的に社内を新陳代謝させる仕組みです。
要は、人事異動です。
動かないのであれば、組織図を活用して無理やり動かそうと思います。もちろん私を含めてです。
今年に入り、動いて欲しいと思うチーム、特定の個人には、打診を続けてきました。

しかし、いまいち動きが良くありません。動きたいが、どうしていいやら・・・みたいな雰囲気です。
ここで邪魔なのは、「肩書き」にこだわる、弱い人達の心です。

自分のポジションを守りたい気持ちもあります。部下が追い上げる雰囲気を嫌う人もいます。
「肩書き」と「圧力」を使った古いマネジメントしかできない人は、変わる事、変化することを恐れる事になります。
結果、新陳代謝が行われる事はありません。

結局、自分が変わる事しか出来ないんです。
毎日ルーティン業務しかできない人間になる前に変わって欲しいです。
毎日楽しく働きましょう。そのためには、多少の変化は必要です。
以前も記事に書きましたが、楽しくは働ける少し手前には、ストレスが存在します。

茹でカエル現象

概要[編集] 『2匹のカエルを用意し、一方は熱湯に入れ、もう一方は緩やかに昇温する冷水に入れる。すると、前者は直ちに飛び跳ね脱出・生存するのに対し、後者は水温の上昇を知覚できずに死亡する』およそ人間は環境適応能力を持つがゆえに、漸次的な変化は万一それが致命的なものであっても、受け入れてしまう傾向が見られる。例えば業績悪化が危機的レベルに迫りつつあるにもかかわらず、低すぎる営業目標達成を祝す経営幹部や、敗色濃厚にもかかわらず、なお好戦的な軍上層部など。

仕事でも同様です。
長く同じ環境にいる事で人間には、「慣れ」が出来ます。
この「慣れ」の影響で、仕事人として感覚が鈍る人もいると思います。
自分の仕事を、強い心で常に監視する事も必要だと思います。
自分が、生ぬるい状況にいるのであれば、死ぬ前に自分で飛び出す勇気が必要です。

古いマネジメント方法は「肩書き」+「マネジメント」

「肩書き」でのマネジメントは古いです。
自由にみんなが働ける環境が、必要です。「肩書き」にこだわると、結果、居場所を失うのは、自分自身です。
今、私の元に退職したが、復帰したいと打診してくる人が2名します。本当に嬉しい事です。

しかし、今既存の人達の方が大切です。
復帰すると他のみんな(会社)にメリットがあるのか??考えて欲しいと思っています。
以前の功績、以前の「肩書き」は関係ありません。過去はどうでもいいです。
今後の我々に、メリットがあるのかどうか??これだけだと思います。

今出来る仕事・やれる仕事を思い出してください。また、その仕事の中でやれていない事を書き出してみてください。
とても恵まれている事に早く気づいて欲しいです。自分の仕事に誇りと自信を持っていない人が、お客様に必要とされる訳ありません。
楽しく働く上で、必要なのは、「肩書き」と「圧力」ではありません。

楽しく働く秘訣は「存在感」と「影響力」

魅力ある人に全員がなって欲しいです。
働く上での魅力とは、「存在感」と「影響力」です。
その2つを身につける最大の秘訣は、自分の仕事に誇りと自信を持つことだと思います。

嫌々働いている人に、人が集まる訳ありません。

嫌々働いているに人に、人が付いてくる訳ありません。

嫌々働いている人の仕事が、お客様に受け入れられる訳ありません。

嫌々働いている人が、楽しく働ける訳ありません。

当たり前の事です。
「肩書き」へのこだわりをなくして欲しいです。慢心・怠慢が一番邪魔です。
1人でも多くの人が、楽しく働いてくれる事を切に願っています。

       

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