これが、地方創生の現実

全てが無駄になる地方創生

一緒懸命に働いていると、腹立つ事もあります。
そして、今。史上最高に、腹立っています。笑
私が、働いていて、一番腹立つ事は「無駄」になる事です。

自分の今までの働き・仲間の働き・その他さまざまな事柄が、無駄になる事が一番腹立ちます。
えーいくそっ!!と投げ出したくなったのは、初めての事です。
これだけは、言いたい。それだけ真剣に真面目に取り組んできたからこそ腹立つんです。

適当にやっている事が無駄になってもどうでも良いです。
適当にやった事なので、報われなくても全然気にしません。

しかし、本気でやった仕事が無駄になるのは結構辛いです・・・
病気の体にムチを打ち、一緒懸命やったのですから・・・

諦めました。私は本業に専念します。弊社の売上を増加させ、地方に貢献した方が早いです。
分かってた事ですが、少しでも期待した私がバカでした。
と言いたいが、そう簡単に諦める事が出来ない私・・・うーんどうしたものか・・・笑
私のしつこさ、乗った船を下りない精神を舐めてもらっては困ります。

そもそも地方創生ってなんでしょうね??

地方創生と全面に出せば、もっともらしい大義になります。聞こえは良くなりますね。
まぁー現実、地方創生と言う単語が、死語になりつつありますね。
そして、何よりも驚くのは、地方がそもそも、地方創生する。と本気で思っていない事です。

何となく「地方創生」と、”掲げれば”良いみたいな雰囲気なんです。
そのなんとなく地方創生が、原因で「形ばかりの建前計画」を実施する事になります。大川市も実際そうでした。
私は、形ばかりの建前計画を本物の計画にする事が、自分の使命だと思い頑張ってきました。
もちろん計画は、動き出した後でしたので、無理矢理にでも本物の計画にしようと鼓舞してきました。

下記、過去の記事を読んでください。

なぜ地方創生は、目標から遠ざかるのか??

なぜ地方創生は、目標から遠ざかる一方なのでしょうか??
それは目的・目標が会社によって違うからだと思います。
A社の目標と、B社の目標が違うのですから当然です。C社とD社の目標も違います。当然ですね。

会社の大きさ・業種によって、目標も正義もルールも違うでしょう。それももちろん当然です。
しかし、どんな会社も企業も目標を一緒にするべき状況があります。
それはどんな状況なのか??みなさんは、分かりますか??

それは、助成金(税金)を活用した場合です。
助成金(税金)を1円でも使った段階で、目標は一つになります。言い方を変えれば目標は、決まってしまいます。
どんな会社もどんな人でも同じ目標を掲げる義務が発生します。

では??どんな目標を掲げる義務が発生するのか??です。

補助金(税金)を1円でも使う人の責任

「税金を今まで以上に収める」これが全員の目標になります。
参加企業各社が、前年以上の納税をする事が義務となります。補助金(税金)は返さないといけません。
どんな正義も目標も必要ありません。1円でも税金を使わせて頂いたら、その倍以上は、税金を地方に落とす義務が発生します。
では??どうやって今まで以上の税金を地方に落とすのか??です。

答えは、簡単です。各社今まで以上の「売上」「利益」をつくる事。これしか方法はありません。
雇用を生み、売上を上げ、地方に税金を落す。極端に言えば、これ一つしか目標は、あってはなりません。
観光誘致??人口増加??技術者育成??若手の育成??ブランディング??これらは、あくまでも手段です。
目標は「補助金」以上の「税金」を地方に落とす事です。
簡単に言えば、使った以上の金を、地方に戻す事です。これが地方創生を軸に国が発展する仕組みです。

これを、一番理解するべき自治体も理解していない事に驚く事があります。
自治体は、「補助金を出してやってる」ぐらいの甘ちゃん発想の人もいます。
本当に、低レベルです・・・納税者が可哀そうです。

まとめ

まとめます。
補助金(税金)を使った地方創生で一番大切にする事は、どうやったら一番売上が上がるのか??を考える事です。
どんな状況であろうと、上記項目が、最重要課題となります。

例えば、10社参加した、地方創生のイベントだとします。
しかし、10社で進めるよりも、1社で進めた方が、売上増加も見込めて、「納税額」も上がるのであれば、1社で進めるべきです。
平等ではダメです。あくまでも公平に行かなければいけません。※補助金(税金)をあくまでも使った場合です。

10社の微増の売上増よりも、1社の10倍の売上増が見込めるのであれば、後者で進めるべきとなります。
これは感情論などではありません。補助金(税金)を使わせて頂いた全員が理解するべき事です。
これが補助金(税金)を使わせて頂くという事です。
補助金(税金)は、必ず返さなくては、いけないという事です。

ちなみに私が考案した仕組みは、全ての参加企業様の納税額を増加させる仕組みでした。
間違いなく、補助金(税金)以上の納税が可能な仕組みでした。
それさえも否定されてしまいました。お手上げです。

こんな簡単な事を、まずは、自治体と地方の参加企業が理解するべきです。
そして、その判断が出来ないのであれば、最初から補助金(税金)を使わない事です。
自費で好きな事をやれば良いだけです。得意なブランディングとマーケティングを永遠やっておけばいいだけです。
地方創生が、目標から遠ざかる原因は、目標設定の甘さです。そして、足の引っ張り合いです。
そして、気合の入ったリーダーの不在です。

地方の自主性・主体性の欠如

もはや・・・地方に・・・魅力は、あるのだろうか・・・
東京と地方では、時間の流れが違いすぎる・・・
地方は、いつの間には自主性・主体性を失っています。ときの流れが止まっています。
時が止まっている原因は、ドンと座ったままの、老害たちが一番の原因です。
そしてその老害の影口は言うが、引き下ろせない中堅クラスの原因です。

色々な地方で起こる、地方創生の流れ

無駄な地方創生が、日本にはたくさんあるんだろうなーとつくづく思いました。
流れは、こうです。

東京の頭の良い人に企画・全体像を依頼する。(ちょっと有名な人)
そのちょっと有名な人が、地方の魅力を調べ、企画・全体像を作り、地方にプレゼンする。
プレゼンを聞く地方の民間企業。
「すごくいいじゃない。素敵じゃない・・・でっ・・・誰がするの??」
そう発言する民間企業の代表者。

絶句する、ちょっと有名な人。
困って自治体を見るちょっと有名な人と民間企業。
「いや・・・自治体では・・・」と、しどろもどろの自治体。
まっ何とかなるでしょ。
どうせ身銭を使う訳じゃないし、何か変わるだろう。うん。きっと成功すると思うよ。そう半信半疑の全員。

何となくイベント終了。
ボランティア精神と男気のみでイベントを運営。

無駄なイベントを実施し、疲労した民間企業。
経費・時間だけ使い、実にならない地方創生。
責任のなすり合い。力ある権力者の、失敗うやむや作戦。

結局あれはなんだったの・・・そう戸惑う。期待していた地方の人々・・・
参加者全員で傷を舐め合い地方のためになったと乾杯する・・・
そして、根拠なし大成功の名の元に、幕を下ろす地方創生。

これが、現実です。こんな事が、平気で日本で起こっています。

補助金(税金)を使っているのに。この有様です。
民間企業からの資金だけでやっているのであれば、100歩譲ってOKです。

現実を無視し、理想だけを追う企画も否定しません。
何度も言いますが、助成金(税金)を使う覚悟が足りません。まったく問題外です。
上手く行けば、良いとこ取りしようとする、民間企業。
後出しじゃんけん、欠席裁判の横行。

補助金(税金)に群がる民間企業。
責任の転換する自治体。
揚げ足を取ろうとする、市議。
邪魔をしようとする、民間企業の外野。

上から流れを確認する老害たち・・・
はぁー・・・

情けない 地方創生

はぁー・・・いつからこんな情けない国になったんでしょう・・・
小説家・三島由紀夫が、正しかったと言うことでしょうか??滅んでいるのでしょうか??
そりゃ人口も減るわ・・・衰退するわなー・・・って事ですか??

再確認しました。我々の年代で、ケツを拭く必要がありますね。
早くやらないと、私も決断出来ない大人と同じになります。

私はやる。と決めたらやる。これだけは、変えない。
中途半端に後輩を焚きつけて、ハシゴを外すようなバカな真似はしない。

ハシゴを架けたり、外したり・・・本当に大変だと思います。
私は、地元の後輩・お世話になった人に、カッコイイと思われる有言実行の男になってみせる。
地元の人へ感謝される働きを必ずします。
しかし、さすがに疲れました・・・少し休憩します・・・

乞うご期待ください。必ず地方創生を実現してみせます。
もしその時、補助金(税金)を1円でも使う事になれば、それ以上の金額を納税する事を約束します。
それがかなわない場合は、腹を切る覚悟で臨みます。
今は、ダメです。私の力では、この町はどうにもなりません。

99%の人の努力が無駄になる、1%の意見。

最後になりましたが、99%の人はこんな私に良くして頂いております。本当に感謝しております。

ある尊敬する社長様から「君の行動は危険だ」と言われた事もあります。
しかし、そんな危険な私の話をしっかりと聞いてくださる寛容な方もいらっしゃいます。

何かあれば、気を使ってお電話・メールをくださる人もたくさんいます。
感謝してる。そう言ってくださる人もいます。
どんなに生意気な事を言っても、聞いてくれる人が大多数です。そんな人達の意見よりも、大切なモノがあるでしょうか??
本気でやってる人の意見と、傍観者の意見と天秤にかける必要もないレベルだと思っています。

99%の人の努力を1%の人の判断ミスで台無しにするのはどうか??と思います。
こんな事が、地方の色々な所で起きているのではないでしょうか??
私が言う事ではありませんが、本当に皆様頑張ってらっしゃいます。
こんなじゃじゃ馬の私の意見を親身に聞いて、動いてくださる人達ばかりです。本当ン器のでかい人達ばかりです。

そんな人達に一番スポットが当たり、そんな人達の納税額が一番上がって当然なんです。
これが、地方創生の理想の形だと思います。
本当にいつもお疲れ様です。そして、ありがとうございます。

まだまだ近藤負けません。私の心を完全にくじく事が出来たら大したモノです。
私の楽しく働きたい欲求が、無くなる事はありません。甘く見るなよ・・・
さぁ。ここからここから。