入社おめでとうございます!!

先日会社内で、入社式がありました。
いつも事業部の担当として、時間を作って説明会をさせて頂いております。
新しい元号が発表されるタイミングで新しい門出を出発できる事を大変羨ましく思います。
是非一人でも多くの新社会人に楽しく働いて欲しいと心から祈っています。

一人でも多くに人が、会社・社会・国・地球に貢献してくれる事を祈っております・・・
今日はそんな新社会人が楽しく働く秘訣・考え方を記載したいと思います。

新社会人へ働く先輩として伝えたい事がありますか??

「新入社員に対して、先輩として話してくれないか??」
会社からそう指示されたらどう思いますか??

この仕事を言われた時に、困る人は厳しいと思います。
本来は、新入社員へ言いたい事・伝えたい事が、溢れる必要があります。
困る理由は・・・何を話そうか??と話す内容が定まってない事が問題だと思います。

普段から会社の良い所。ターニングポイントが分かっていれば困る必要もありません。
新入社員の前で、会社の悪い所ばかりを話す人は居ないと思います。

普段から、会社の強みを把握しておく必用があります。
先日の朝礼で、本部長がこんな事をおっしゃってありました。
家具業界の中で、1社の中に数ブランドを展開している会社は少ないと・・・

確かに。と思いました。
強みを把握する為には、他社の事を、分析する必要があると言う事です。
また強みを把握すると、必然的に自社の弱みも把握する事に繋がります。

強みありきで、弱みを見つけれる人は、改善しよう。と考える事が出来ます。
逆に弱みしか知らない人は、諦めよう。発想になります。

良い所を把握出来ない人は、悪い所ばかり把握してしまいます。
そしてその気持ちを他の社員へ伝染させてしまいます。

これが社内の、風通しの悪さの原因だと思います。
今日のブログを読んでくれた人に是非宿題です。※もちろん社員のみ
会社の良い所を、紙に書いてみてください。

会社が伸びている理由を紙に書いてみてください。

考えるではダメです。”紙に書く”これが本当に大切です。
最近は頭の中で考えて、完結する人が多すぎだと思います。
そんなに人間頭が言い訳ではありません。

そして最近の人は、アウトインが得意な人は多いです。
しかし、アウトプットが苦手な人が多い印象があります。
アウトプットと言っても、その方法は色々あります。

アウトプット方法

①口で伝える
②文字で伝える
③自分の行動で伝える

だと思います。
是非何事も、紙などに証拠を残してください。
翌日読み返して見ると恥ずかしい事もあります。
しかし、紙に書くと自分のモノになります。

この時点で、初めてアウトイン出来たと言う事だと思います。
紙に書く、メモに残す事が習慣になれば自然と、口頭でアウトプット出来るようになると思います。
それでは、前置きが長かったですが、私が新社会人へ楽しく働く秘訣を記載します。

新社会人が楽しく働く秘訣6カ条

私が新入社員に何かを伝える事を求められれば下記を伝えます。

  1. 色々考えずに会社の言う事を100%信じてみる
  2. 最初が肝心(転校生をイメージする)
  3. ハゲアタマ
  4. 「えこひいき」される人になろう
  5. 会社は「カン」が良い人を大切にします
  6. 人気者の条件は子供の頃と同じです

⑴色々考えずに会社の言う事を100%聞いてみる。

これは本当に重要です。

これを出来ない人が、多すぎるのが現状だと思います。
言う事を聞く=言われた事を素直に行動に移してみるだと思います。
これが、本当に出来ていない印象があります。

最初から疑ったり、反論してもしょうがないです。笑
勝ち目ありません。
何かの縁で、雇用して頂いた企業です。

学べる事は、1つ以上必ずあります。
赤ちゃんからでさえも、学べる事は多々あります。

まずは会社内で、教育担当になった人の言う事を100%聞く事です。
そして行動してみてください。
その結果社内の評価が上がるのか、下がるのかの見極めが重要だと思います。
会社が言う事を100%聞いて、評価が下がるような会社で移動すればいいだけです。

特に最初誰に慕うか??これは本当に重要なポイントだと思います。
その人が嫌。それは会社が嫌とは違います。
それを会社が嫌。仕事内容がつまらない。と勝手に解釈しない事が重要です。

⑵最初が肝心

私の印象です。遅さ咲になればなるほど、サラリーマンは不利です。
ハイパフォーマーなのか?ノーマルパフォーマーなのか、
早い段階で、会社に知って頂く必用があります。

20人が入社したらあなたは、企業にとって20分の1の存在です。。
これを早く卒業する必用があります。
あっこいつは・・・と早い段階で思って頂く事が、何よりも重要です。

爪を隠す行為・・・これはサラリーマンにとってデメリットしかないと思ってます。
学校に転校してくる心理と、同じだと思います。
最初に舐められたらダメです。

まずは、足並みをそろえようと企業を考えます。
同じような、教育システムで進みます。
その為、新入社員は足並みをそろえる事を良いとします。
それが、出世できる道だと勘違いをします。

学校じゃありません。
同期だろうと、ライバルです。
最初に負けんない気合がとても重要だと思います。

あくまでも研修は基礎の話です。
配属先によって仕事内容は大きく違うと思います。
学校で理科、社会などを学ぶ事と近いです。

⑶ハゲアタマ

これは基本です。

ハキハキ
元気
明るく
楽しく
真面目

これしか無いと思います。
これは初は出来ていて、あとから出来なくなるモノです。私も同じです。
その為、最初から出来ない人は論外だと思いますよ。

⑷”えこひいき”される人になる

どんな教育システムを入れても、私情は入ります。
どんな教育システムを入れても、”えこひいき”は出ます。

むしろ”えこひいき”を悪とする日本文化に問題があります。
企業も上司も社長も生き物です。
”えこひいき”あって当然です。”えこひいき”が一番公平です。

そうであれば、”えこひいき”してもらえる人材を目指す必要があります。
そんなモノは必要ない、実力で勝負する・・・
こんな人は、起業すれば良いだけです。

企業と言うシステムで生き抜く為には、それなりのズル賢さは必要です。
全然悪い事ではありません。
どんどん出世して発言力を大きくして、会社内を更に良くしたいと思ってるのであれば。

ただ楽したい、大きな面したい程度で出世できる程景気良くありません。
運よく出世したとしても、長続きしないと思います。

”えこひいき”こそ、日本らしい人事評価システムだと思ってます。
人から好かれる。と言うのは、素晴らしいスキルです。

全然悪い事とは思いません。
私の周りにもいます。

自然と良い人が集まってくる人が。
類は友を呼ぶと言います。良い”気”には良い”気”が集まるモノです。

仕事をしていると、社内よりも社外で、この良い”気”を集めるスキルは重要です。
何となーく良い案件を持ってくる人材は、固定されて来ます。
これは立派なスキルです。運でも何でもないと思ってます。

逆に社内で”えこひいき”されていない人材は、社外でもえこひいきされていない。
と言う事です。
その為、良い仕事を拾ってきません。
会社のメリットになる案件を拾ってこれません。

いわゆる、指示待ち社員となります。
戦うべきは外です。えこひいきされる人材を目指してください。
人とのつながりは、全て”えこひいき”だとさえ思います。

そのスキルが社外で営業を始めた時の武器になります。
業界からも、日本からも、世界からも、えこひいきされる人材になってください。

⑸会社は「カン」が良い人を大切にします

少し⑷に近い気もしますが、念のため記載します。
私が言う天才とは「カンが良い人」です。
これは、教えれないスキルかと思ってます。

カンが良い人は上記⑴~⑷を自然と実践しています。
これが最高の天才だと思ってます。
私は、特にカンが良い人を探しております。

現代社会において、カンは特に重要です。
目にも止まらないスピードで社会は変化しております。
勉強しよう。と建前では言います。

しかし本当の天才は、カンで分かる場合が多いと思います。
何となく金無い金無い言っている人は一生金無いと言っています。
どんなに給料が上がっても同じです。

毎日残業する人も同じです。
どんなに環境が変わっても残業してる場合が多いです。
人に慕われない人も同様です。
同性にモテない人が、異性にモテないのはこれが理由だと思います。

人間社会において、カンは本当に重要です。
サラリーマンにとっては、特に重要です。

今何をやるべきか?
誰に相談するべきか?
発言するべきか?
反論するべきか?

これを本能的にキャッチできるかどうかがポイントだと思います。
私は芸人さんが、とても好きです。
だいたい売れている芸人さんに、共通する事はカンが良い事だと思います。

カンが良い人は、面白いです。
単語選びにもセンスがあります。
その為、面白い芸人になれるのだと思います。

営業も同じだと思います。
なんだかんだ言っても、カンが良い人が良く売ります。
それはどうしようもない事実だと思います。

飲み会・作業中・メールの文章・電話の受け答え。
会議の時の発言・営業中・ちょっとした表情。
何気ない会話の中。

カンが良い人は至る所で力を発揮しています。
すごいなーと思う人も多くいます。

見習いたいと私が思う人は、だいたいカンが良い人だけです。

⑹人気者の条件は、子供の頃と同じです。

子供の頃のクラスの人気者を想像してください。

  • 足が速い人(スポーツ万能)
  • ケンカが強い人(ガキ大将)
  • 優しい
  • 面白い

会社の人気者

  • 仕事が早い
  • 頼りになる
  • 優しい(思いやりがあるリーダーシップ)
  • 面白い(ムードーメーカー)

子供の頃とまったく同じです。
難しく考えずに良いです。いつの時代も、何歳になろうと人気者の条件は同じです。
また出世の条件は「影響力」と「存在感」です。
これは人気者の条件と同じです。

まとめ

1年未満で退職する人の割合は
中卒で40%
高卒で17、2%
短大卒で17,4%
大学卒で11,3%

平均すると1年間で15%程度の人が退職するそうです。
これが現実です。

至る所で、既存の仕組み、システムに不備が来ているみたいですね。
ただこれだけは忘れないで欲しいです。頑張った方が、楽しいです。頑張った方が、人生楽しいです。
辛かろうが、悲しかろうが、頑張った方が、人生楽しいです。

転職を繰り返して、成功する人もいると思います。
ただ100歩譲って、もし転職するのであれば、役職を付けてからが良いです。

少しでも自分の、社会的価値を上げてから退職する事をオススメします。

それを理解出来るのも「カン」だと思います。
入社して、誰を慕うのか??誰のようになりたいのか?
何を成し遂げたいのか??業界にとって何をするべきか?
日本にとって何をするべきか??

現状分析も何もかも、「カン」が必要です。
「カン」を鍛えましょう。

せっかく会社に雇用して頂いて、役職もスキルも見に付けずに退職する人は、
はっきり言って「カン」が悪すぎます。