いよいよ、大川市議選挙スタート

投票日は、4月21日

前回のブログを書いて物凄い数のコメントを頂きました。
もちろん、賛否両論ありました。当然です。明治の頃から続く、地方選挙を否定している訳ですから当然です。
「選挙に行かない若者は、ダメ」この理屈一辺倒で若者を論破する時代は古い。これだけ分かって欲しいです。
「自分が、やってみればいい」こんな意見は、論外です。

そもそも、選挙の必要性を感じていない人を、選挙に出るように進める方が、ナンセンスな訳です。
こんな発言は、意地悪以外の何でもありませんね。当選したいのは分かりますが、直接的ですね。笑
商売同様ですが、売りたいと思って売れる時代ではありません。当選したい。そう、全面に出すと今の若者は、引く傾向にあります。
自然と「市議なって欲しいと思われるブランディング」をした方が賢いです。

そもそも市議が日本国に必要なのか??どうか??一度頭の良い人達で議論した方が良いと思います。
大川市を例にします。3万人ほどの自治体です。その自治体に15人市議が、誕生しようとしております。

一人当たり/2,000人ですね。一人当たり2,000人企業の社長になるようなものです。
しかし、この選挙が、”出馬者の4年間の就職の斡旋行事”に見えるのは、私だけでしょうか?
政治家・知事・市長・市議これらは、一般の職業ではありません。家具屋・洋服屋とはわけが違います。
同じ土俵で考えてはいけません。就職とは、まったく違います。

地方公務員です。(公の為に働く人達)です。そもそも任期が4年なんて、時代遅れも良い所です。
これだけ時の流れがスピーティーな時代です。4年間、同じ人に任命する事程、危険なものはありません。
我々サラリーマンでも同様です。我々は、四半期(3か月)に1回「査定」があります。
もちろん、実力不足であれば、降格・処分の対象です。この緊張感が、頑張れる理由でもあります。

議員は決まった額をもらえます。だいたい年収で600万ぐらいだと思います。注意点は、手取り年収だと言う事です。4年間を約束されますので、2,400万のかかった選挙な訳です。もちろん手当やら議員経費などは別です。

では??市議の緊張感とは何でしょうか??
その、刺激の一つになればと思い、先日ブログを書きました。
そりゃーもちろん。アリみたいな小さな刺激ですが、私の精一杯です。笑
1500人の中に一人でも市議関係者の人がいれば幸いです。そして、緊張感に結び付いたので光栄です。
もっと、過激に行きたいところですが、私も雇われです。
これ以上、お世話になる人へ、多大なるご迷惑をかける訳にも行きません。

反響

緊張感の反響なのか??
なんて奴だ、不届きもの。という反響かどうかは、分かりませんが、前回のブログの記事を1,500人近い人に読んで頂きました。
そして、たくさんの賛否両論を頂きました。
大川市の人がどれだけ読んでくれたか知りませんが、選挙だと初めて知ったと言う人が多かった事も事実です。

そして、「誰に投票したら良いですか??」「誰に投票するんですか??」とたくさんコメント・電話を頂きました。
みんなには、同じ人の名前を伝えました。

正直誰がなっても良いです。誰がなっても同じです。誰がなっても我々には影響ありません。
誰でも、そつなく、器用にこなせる仕事みたいです。これが本音です。ただ投票率は上げたいです。特に若者の投票率です。
そして、若者が無視された選挙ではなく、若者に気を使った選挙にしたいです。今を働く人達これからを働く人達の意見を聞いてくれる社会にしたいです。

政治家が直接、弱者救済も良いでしょう。低所得・子供・老人ネタで選挙を戦う事も良いでしょう。
しかし、政治家の本来するべき仕事は、頑張る若者を増やし、「弱者救済を志す人達を増やす事が政治家の使命」だと思っています。
そんな社会にするべきです。弱者救済を志す人が自動的に増殖する仕組み作り。これこそ、政治家の仕事です。

その為にも、少しでも多くの人が投票に行ってくれる事を切に願っています。
総人口が34,000人ぐらいの町です。15歳未満が5,000人と推定します。65歳以上が12,000人。
選挙権を持つ人が、15,000人ぐらいの町でしょうか??
まぁー間違いなく、投票率1%には貢献できたかなと思っています。
いや、15,000人の1%は150人ですね・・・無理ですね。私が貢献出来たのは、0.1%の15票ぐらいには、貢献できたかもしれません。

選挙出馬者一覧

凄いですね・・・一番若い人で、昭和50年生まれ44歳の「宮崎たかひと」さんです。それでも、私より10も先輩です。
しかし、宮崎さん・次に若い平木さんは「若手」を武器に、闘っておられるのだと思います。
更に党派は、ほとんどの人が無所属ですが、宮崎としこさん。ただ一人(公明党)所属です。
これだけで、誰がトップ当選するか明確ですね。組織表ほど、強いモノはありませんので。

まぁー本当にご年配の方が多いですね。4年間大丈夫でしょうか??
そして、若者が選挙に行かない理由も少し分かります。
じゃあ、若者が立候補すれば、良い。とはなりません。

若者が必要性を感じていない。魅力を感じていません。そこが問題です。
ここの根っこの部分を考えずにただただ、アホみたいに「選挙に行かない若者は・・・」みたいな理屈では、若者は動きません。
若者は、正しい事では動きません。若者を動かすのは、面白さです。カッコ良さ。です。

この部分を一人でも多くの議員さんが、理解してくれれば、投票率も上がると思います。
では??若者を立候補させてはどうか??という理屈ですが、これは、問答無用でアホです。
そもそも、議員の必要性すら感じていない、若者が立候補する訳ありません。

廃止になれば良いとすら思ってる人が、立候補する訳ありません。
だったら、そう思う人が、政治家になって変えれば良い。という理屈が登場します。
これも問答無用で、アホです。みんな算数できるんです。結局力ある人に潰されるのが目に見えています。

選挙に若者が、立候補しない理由

若者が選挙に行かない理由は、若者が選挙に行かない理由を分かっている人がいない事。
また選挙に行く事が絶対的な正義だと勘違いしている人が多い事にあります。

そして、年配者は「若者」「若い人が・・・」とさも、若者を大切にする。次世代を掲げます。
若者に頑張って欲しい。若者が頑張れる社会にしなければいけない。みたいなカッコイイ事言いますが、これらは、全て嘘です。
そんな発言をする町の権力者たちの本音は、「言う事を聞く、カワイイ若者が、欲しい」これだけです。
カワイイ若者の条件として一番重要なのは、自分に害が及ばない事。操作しやすい事。この2つが、絶対条件です。
要は都合の良い若者です。アクセサリー感覚です。私は、そんな人達のアクセサリーになりたくもありません。

また、そんな年長者の言う事を聞く若者が立候補した所でなんら町に変化はありません。
全てを破壊しよう。全てを否定してやろう。これぐらいの突破力ある人は、年長者に排除されます。
その破壊・否定が、どんなに町の為になろうとも、変わる事を恐れる人達に排除されます。

これが、「少子高齢化」の一番やっかいな部分です。
民主主義は、正義。多数決は、正義。選挙は、正義。この理屈の一辺倒で進める限り、日本は変わらないでしょう。
だって、そうでしょう。若者が、圧倒的に少ないんですから選挙に若者の正義はありません。
選挙の年齢は、18歳から死ぬまでです。これが、一番公平から遠ざかる問題です。

選挙は、18歳から60歳までで十分です。
60歳以上は、選挙権をなくす。これぐらいしないと本当に「公平」な選挙は出来ません。
もちろんこんな事を言えば、60歳以上の方からは批判をくらう発言でしょう。弊社の社長からの叱られるでしょう。

それでも言います。
これからも「いびつな平等」で進めるのであれば、若者の意見が通る社会。若者が政治に関心を持つ社会にはならないでしょう。
平等と公平は、凄く難しい問題です。今話題の男女差別問題も同様です。是非平等ではなく、公平を軸に色々と物事を進めて欲しいです。

政治家に需要がない。そもそもカッコ悪い事はしたくない。

そして、もう一つ若者が選挙に興味がない理由が「カッコ悪い」事が挙げられます。
若者のイメージの中に政治家=カッコイイ。このイメージが、まずありません。
若者はカッコイイ人には、憧れます。

TVを付ければ政治家の謝罪会見。選挙になれば、街宣カーで自分の名前を連呼する。
街頭に立ち、無条件に人に愛想を振りまく。などなど。カッコイイと言うイメージが、ありません。
伊藤博文・大久保利通・原卓也・佐藤栄作・吉田茂・田中角栄・などなど。カッコイイ政治家が過去にはたくさんいたそうです。

あの橋本徹さんでさえ、政治家でいる以上カッコイイを貫けなかったんだと思います。

あの大阪都構想も18歳から60歳で選挙すればよかったのに・・・
そうすれば、橋本さんみたいに、若者が少しでも、カッコイイと思える政治家が今も存在していたかもしれません。
そして、その事に感銘を受け、至る所でカッコイイ若い政治家が誕生したかもしれません。
今では、橋本さんもコメンテーターみたいな微妙な仕事してますしすね・・・・
若者は思ったでしょう。あそこまで頭がよく、頭がキレル人でも政治家出来ないんだ・・・それだったら私も無理・・・・みたいに。

最後に・・・

最後になりましたが、生意気な事を言っているのは百も承知です。
少しでも選挙に興味を持ってくれる人が増える事を切に願います。正論、当たり障りない事を並べても誰にも響きません。恐れずに自分の意見を言える社会こそ民主主義の強みです。
選挙を、年配者の就職斡旋行事にしてはいけません。知り合い、知り合いを繋ぐ伝言ゲームにしてもいけません。
もっともっと効率よく、市民に政策や人柄を伝える方法はたくさんあると思っています。

名前を連呼したり、ポスター貼ったり、誰が考えたかもわからない公約を掲げた所で意味がありません。
討論会も同様です。生中継にすればいいです。そして24時間議論してもらえばいいです。
全ての議員が、SNSをする事を義務化してしてください。そして日々発信してください。そうすれば、少しは興味が出ると思います。

もちろん最初は若者も、斜めから見てくると思いますが。それでも関心は引く事が出来ます。
とにもかくにも、選挙始まったものは仕方ないです。しっかりと大川にとって少しでも有効に働くように祈ります。どんな職人も迷った時にする事は原点回帰です。

平成から令和に変わります。そろそろ昭和にケリつけましょう。昭和で上手くいった仕組みを平成でダラダラ垂れ流し、令和まで持ち込む気でしょうか??一旦選挙も原点回帰必要です。

その為にも若者が少しでも選挙に行く、そして選挙・議員さんの刺激である必要があります。

そして、選挙こそ正義の風潮をなくしましょう。その為には、今ある土俵でまずは闘う必要があります。
それは、選挙です。選挙で若者が影響力がある事を示しましょう。日本は分かりませんが、大川市に関しては20代30代の票が伸び、影響力ある町になる事を希望します。

そして、次の一手としては、無駄なモノは排除して行きましょう。新しく何かを作る事も必要ですが、ケリをつける事も必要です。
そして、大川から本当に大川をPR出来る人がたくさん生まれ、大川市の景気が良くなり、少しでも穏やかに暮らせる人が増える事を切に願います。その為に必要なのは、経済的幸せと身体的幸せの両方です。

ある人に言われました。人には使命があります。経済的幸せの為に頑張る人と、身体的幸せの為に頑張る人がいるそうです。
私は経済的な部分で大川市の少しでもお手伝いが出来ればと思っています。その一番の方法は今の会社を更に大きくする事です。
更に、大川市の家具を全国に販売し、各社様の売上を増加させる。そして納税額を増やす。
これが一番の使命だと思っています。

選挙・選挙言っている人達も本当は、心で分かってるんだと思います。
「誰が市議になっても、誰がならなくても大差はない事を」そして、「人が良いから」みたいな理由でのみ応援している事を。
「若者に選挙に行け。行け」と言っているが、本当に意味があるのか不安になっている事を。
「もう日本は、政治の力だけでは何も変わらない事を」いつの時代も社会に多大なる影響を及ぼすのは、
宗教でも政治でも戦争でもありません。商売(ビジネス)です。もっと大川のみんなで、ビジネスの事を考えましょう。

もっと。もっと。効率の良い情報発信をして欲しい(市議の本気が見たい)

もし、大川市に、市議が必要だと思うのなら、本気で見せてみてください。
市議が、大川市に必要だと発信してください。市議になってあなたは、何をするんですか??誰の為になにをするんですか??
佐賀空港のオスプレイがなんだとか、よその事を言っている暇ありません。まずは大川市の為にあなたが、年収600万もらってなにするんですか??それ以上の費用対効果あるんですか??まったく分かりません。ただの市議なんて飾りでしょ??

雇用とか、少子高齢化とか、家具のPRとか、大川市のPRとか、誰でもわかりきっている問題を並べても響きません。
何をするのか明確に発信して欲しいですね。こちらが、聞く体制が無いわけではありません。
間違いなく、議員の発信不足です。怠慢です。中には2期生・3期生・4期生もいるんですよ??びっくりしませんか??
4×4=16年ですよ??16年あれば何ができまか??16年使い、何か功績・実績あるんでしょうか??

名誉職ですか??
誰がなっても同じでしょ??4年間の就職斡旋イベントですよね??
何を?具体的にやるんですか??15人も雁首揃えて何をやるんですか??
定期的な会議・イベントへ出席。あとは、ニコニコ笑顔ですか??
それだけですか??

なぜ、若者が誰も市議になろうとしないか、分かりますか??若者は、あなたたちが思っているよりも賢いです。バカでもアホでもありません。
若者は、意味がない事はしません。意味を感じない事には、憧れません。どうでも良い事に力を注ぎません。
もう若者を騙す事は、困難です。選挙の一本で社会が円滑に回る時代でもありません。我々は、そんなにバカでは、ありません。

SNSが発達した世代は、色々な所から情報を収集してます。世界中の色々な所の情報がスピーディーに収集できます。
逆に自分が住む町の情報はまったく入って来ません。入って来ないのか??入れる情報がないのか??または発信していないのか??
それは分かりません。

いずれにせよ、努力をしていない事は間違いありません。
普通のサラリーマンの私ですら、色々な事を発進できる時代ですからね。