自分の「使命」を理解する

使命感を持つ生き方

「自分がやるべき事」これを理解する事が、働く上でとても大切です。
しかし、「自分のやるべき事」は、変わります。会社内で部署が変わればもちろん変わります。時代が変われば、もちろん役割も変わります。
時と場合によって瞬時に「自分がやるべき事」を理解する事が何よりも大切です。

しかし、「自分がやるべき事」の中にもレベルがあって、最上級のレベルの「自分がやるべき事」は、変えてはいけません。
この変えてはいけない「自分がやるべき事」を「使命」と言います。

「使命」だけは、変えてはいけません。もちろん、変えようと思って、変わるモノではありません。
自分の力では、変えれないモノが「使命」だと思っています。
言い換えれば、自分で見つけたモノが「役割」で、人に与えられるモノが「使命」だと思っています。

使命感とは??

使命を持って生きる人達の事を「使命感」を持っている人だと言います。
では??「使命感」とは何でしょうか??似ている言葉で「責任感」と言う言葉があります。
私は「責任感」と言う言葉は、少しネガティブな印象を持っています。
逆に「使命感」にはとてもポジティブな印象を持っています。そして神秘的なイメージを持っています。

「使命」とは、どこか目に見えない遠くから届いた「果たすべき事」が記された”お便り”みたいなイメージを持っています。
「感」とは、その”お便り”を意識できる事だと思っています。その2つを合わせて「使命感」です。

日本人が古来から感じている「八百万の神」「先祖崇拝」の精神が「使命感」を持つ一番の方法だと思います。
とても神秘的な印象を私は持っています。
使命感をもっている人は、その与えられた使命の中で、苦難に遭遇しても一切言い訳をしません。愚痴も不平不満も言いません。

使命感がある人と、使命感が無い人の違いとは??

私は、商売で会社・地元・国・人を幸せにしたいと思っています。
その為、営業・売るスキル・利益・収益の事を常に念頭においています。
もちろん営業をしていると嫌な事もあります。または、ずっと調子がいい。そんな事はありません。

売れる時もあれば、売れない時もあります。数字が良い時もあれば、悪い時もあります。
直接お客様に近いポジションですので、嫌な思いをする事も、会社から怒られる時も多々あります。
そんな時、使命感ない人は「そんなに言うなら自分で売ってみればいい」「もう営業嫌だ」みたいな、幼稚な発言をします。

会社の中でも「使命」は違いますし、営業として売る使命の人もいれば、そうでない人もいます。当然の事です。
もし、自分のやっている事を人に押し付けたくなった場合は、すぐに自分のやっている仕事を辞めた方が良いです。
そんな「無責任」な人に任せれる仕事はありません。

政治家も同様です。すぐに政治に文句を言う人に「そんなに言うなら自分でやってみろ」と言う人がいます。
このような人は、「使命感に欠けた政治家」です。
スポーツでも同様です。ファンが、選手に文句をつける事はあります。
そんな時、選手がファンに「そんなに言うなら自分でやってみろ」なんて言えば、プロ失格です。

「モノを売って収益を上げる」以上に素敵な仕事はありません。
私は、上司に自分と同じ事をやってみろ。と思った事が一度もありません。違う分野で働く人へ責任転換した事もありません。
どんなに叱られても自分の「使命」を理解していれば、きちんと素直に聞く事が出来ます。

逆に自分の「使命」が理解出来ていない人は、出来ない事・果たせない理由を他の責任にします。
そして、自分の愚かさを追求されると、ついつい「そんなに言うならお前がやってみろ」「もうやりたくない」となります。
簡単にいえば、自分の「使命感」を持っていない人は、ただの「素人」です。アマチュアです。

楽しく働く秘訣は「使命感」を持つ人になる事

私は「使命感」を持つ事こそが、楽しく働く秘訣だと思っています。
働く人全員が、常に自分に厳しく出来る人ではありません。
時には「怠けたい」「めんどくさい」と言う気持ちになる事もあります。

そんなネガティブな気持ちは最強です。人類の敵です。働く上での一番の敵はこれらのネガティブワードです。
そんな最強のネガティブワードに勝つには、「使命感」を持って働く以外方法はありません。

平成から令和へ・・・

我々平成から令和に変わる時代の変わり目に生きる事が出来ます。
日本に元号があって本当に良かったと思っています。何か目に見えないモノにケリをつけるきっかけにする事が出来ます。
そして我々は、働き盛りの年齢です。そんな我々にも「使命」は、あるのだと思います。
昭和の財産を食いつぶしてしまった平成。そんな時代。そこから令和へと変わります。

何をするべきか??何が使命感なのか考えて欲しいです。
私は既存の仕組み・ルールの破壊だと思っています。創造と破壊は表裏一体です。
既存の仕組み、機能していない仕組み、それに固執する古い権力など破壊するべきものはたくさんあります。

恐れずに行きましょう。平成ならまだしも、令和にまで昭和の事を引きずる事は避けるべきです。
そんな老害たちに負けないように頑張りましょう。
令和の時代がどんな時代になるのか??ではありません。令和の時代をどうしたいのか??と思う事が大切です。
そのどうしたいのか??と思う事が「使命感」を持つ事に繋がります。
そして、「使命感」を持つ事が楽しく働く秘訣だと思っています。

さぁー新しい時代が始まりました。気合入れて働きましょう。
そして、国を発展させましょう。