第38期のスタート

令和元年6月1日

関家具として6月1日から、新しい期がスタートしました。
少しバタついていたので、ブログに記載するのが遅くなってしまいました。

何よりも大切な事は、「スタートダッシュ」だと思っています。
もちろんその為には、しっかりと前期にケリをつける必要があります。

前期とケリをつける

前期とケリを付けるポイントは、3点です。

  1. 数字をしっかりと分析する
  2. 自分の前期の行動を大枠で掴む
  3. 新しい期の目標設定をする(行動・数字)

 

⑴数字をしっかりと分析する

数字を管理する事が、目的になると本末転倒です。
数字を管理しても、会社は大きくなりませんし、売上は伸びません。
数字を管理する目的は、行動を明確化し、売上の分母を大きくする事だと思っています。

 

ここで大切な事は「分母アップ」だと言う事です。
ゼロが一つ増えるぐらいのインパクトある行動を見つける事が大切だと思っています。
もちろん、毎年見つける事は出来ないと思いますが、毎年毎年頑張れば、必ずターニングポイントを見つける事が出来きます。

 

そこで、私は「グラフ」を作る事を意識しております。
頭の良い人達は、羅列された数字だけで行動を明確化出来ると思いますが、私はそうは行きません。
グラフにして形にしてみないと何も分からないです。
もちろんなんでもかんでも「グラフ」にしてたら時間がかかります。

 

ポイントポイントだけ「グラフ」にする事をおすすめしています。
そうすれば、良いも悪いも、異常が見つけやすくなります。
一番変化したポイントを発見する事がとても重要だと思っています。

 

会社が大きくなると、絶対数だけしか見えなくなる場合もあります。
そして、会社の成長のカギを見つけ損なう危険性もあると思っています。

 

グラフの形が変わった箇所に「ビジネスチャンスがある」と思っています。
数字だけでは、見えない部分が見えたりします。

 

例えば、数字上では微増に見えるの売上ですが、今までないカテゴリーの売上であれば、グラフ上では大きく伸びます。
会社の分母が増えれば増える程、小さな伸びは発見しずらくなります。

 

このグラフの形の変化に、とても関心を持つようにしています。変化率を見つけやすいのは、グラフだと思っています。
いつの時代もプレゼンで「グラフ」を使用するのは、この事からだろうと思っています。

 

そして、そのグラフを見て、今後チームとして何を攻めるべきなのか??何を縮小するべきなのかを意識するようにしています。
良く数字が羅列されただけの管理方法を目にしますが、力及ばず私には何も見えない場合が多いです・・・
数字だけでは行動が見えない人は、是非グラフ化をオススメします。

 

是非全社員が、自分の見たい数字を一度グラフにしてみてください。
集客数でも販売率でもお客様単価でも商品カテゴリーでも販売チャネルでも何でも大丈夫です。

 

⑵自分の前期の行動を大枠で掴む

 

前期自分が何をやったのか??ここを、しっかりと把握する事がとても重要だと思っています。
キーワードは、「緊急度」と「重要度」です。
何よりも大切な仕事は、「緊急ではないけど、重要な仕事」です。

 

  1. 緊急で重要な仕事
  2. 緊急ではないけど、重要な仕事
  3. 緊急で、重要ではない仕事
  4. 緊急でもなく、重要でもない仕事

 

 

出来るだけ多く「緊急ではないけど、重要な行動」を洗いだして欲しいと思います。
これが、自分の成長、会社の成長のもっとも重要なポイントとなります。
この行動を把握し、毎年この行動のボリュームを増やす事が大切だと思っています。

 

⑶新しい期の目標を設定する(数字、行動)

 

目標設定が、前期の反省なのか??新しい期のスタートなのか賛否両論あると思います。
私は、目標設定までが、前期にケリをつける行動だと思っています。
その為にも、⑴と⑵の項目をしっかりと完了させておく必要があります。

 

数字は、科学で、行動は、芸術だと思っています。


売上にも3つのポイントがあると思っています。

 

  1. 紙幣売上(金)※科学
  2. 人脈売上(人)※芸術
  3. 経験売上(物)※芸能

⑴は単純な売上なので、評価しやすいです。会社で一番重要視されるのは1の部分だと思います。
しかし、2と3は評価しずらい部分です。
しかし、時には、⑴さえも凌駕するインオアクトがあるので注意が必要です。

 

芸術・芸能は、賛否両論あります。その人にしか分からない部分もあると思います。
時に科学だけを意識しても会社は大きくならない場合があるのだと思います。
そんな時は視点を変えて、芸術・芸能での売上獲得を検討してみるのも手だと思います。

 

 

可視化出来るのは、数値目標のみ

 

仲間のみんなにも自分の目標を可視化する必要があります。
その為には科学(数字)で設定する以外方法はありません。

 

その為にも前期の自己評価をしっかりとしてください。
良く自己評価が凄く低く設定する人がいます。これは、日本人特有のわびさびの部分ではありません。
日本人が一番やってはいけない「不義理」をしているのだと認識してください。

 

結果数字が伴わなかった・・・・これも、もちろんアマチュアですが、仕方ないです。
しかし、行動評価が低い人は問題外です。

 

行動してません。イコール「働いていません」となります。
胸を張って会社・チームメイトに「働いていません」と断言する事はわびざびではありません。
ただただ「不義理」をしているのだと認識してください。

 

我々は、チームです。一人一人の前期までの反省と今期の目標設定の集合体が我々の今期の成長に直結します。
昨年対比10%アップ、20%アップなんてどうでも良いです。200%アップ、300%成長を目指しましょう。
その為にも、前社員が一致団結して、同じ方向を向く事が何よりも大切です。

 

「あの人はあっち向いてる」「この人はこっち向いてる」
これは、当然です。
同じ方向とは、会社の発展を全員で臨んでいるのかどうか??この一つだけです。

全員で、会社を大きく飛躍させましょう。
その為に自分の役割、ポジションを考慮し、最大限の目標設定をして欲しいと思います。

 

スタートダッシュの準備は終わりましょう。
もうスタートダッシュする時期です。

楽しく働きましょう。
その為の目標設定です。

 

信頼しております。