大川市に必要な事6選

今までのまとめ

⑴の中で大川市に足りないのは、「盛り上がり」と「お祭り」だと記載しました。
⑵で記載したのは、「人口5万人」と「本拠地」と「本物の政治家」が必要だと記載しました。

 

では、具体的に何を行動するべきか、私も色々と考えてみました。
昭和53年からの市報を読み解いて行くと「家具」に溢れています。
家具の視点から考えることが、まず必要でしょう。

 

「商品開発」「販売方法」など専門的な事を書いても意味がありません。
そう考えると「木工祭」は、一つのキーワードになると思います。
今の木工祭と、過去の木工祭の違いは一目瞭然です。

 

今は、関係者だけのお祭りになっていますが、当時は、大川市全体の一大イベントだったことがよく分かります。これが第35回木工祭のプログラムです。

まず「木工祭」の概念が違います。
全体で、5日間にも及ぶイベントだったことが分かりました。
そして、風浪宮・文化センター・農協・学校・公園・商店街・市役所とお祭り会場の多さに圧倒されました。

 

まさに産学官が一体となったイベントだっだのだと思います。
大川市全体が、お祭り会場ですから盛り上がったこと間違いありません。

 

前回の記載したように昭和57年ぐらいから市報の中にある言葉が目立つようになります。それは、「厳しい財政状況の中」という言葉です。

その為、当時の市長や、産業の筆頭者達が中長期計画を立てて市民に発信している文章を多く目にします。どの記事を読んでも、本当に素晴らしい内容のものばかりです。

 

しかし、実際に行動された記事が見つかりません。
当時書いている文章を本当に実行していたら、我々でも感じる事ができるでしょう。

 

頭の良さの競い合いいたいな記事が本当に多くなります。
しかし、実際の行動した人がいるのでしょうか??
ものスゴイ数の海外視察などをどの団体も行っているみたいです。
しかし、その視察を得て・・・・みたいな記事を発見することができませんでした。

どんなに素晴らしい計画を発案できたとしても、行動できなければ意味がありません。策士策に溺れるであります。

 

そして、このころから「一致団結」とは程遠い記事が目立つようになります。

行動力の欠如

なぜ当時「厳しい財政状況」だと理解している人達が、実際に行動に移せないかを考えてみました。すごく言い方は悪いですが、「その人には、金があったのでしょう」その人自身の財政状況は悪くなかったのです。

 

市民に寄り添った雰囲気はありますが、本当の危機感を持っていたのかどうかは不明です。金は、人の行動力さえ欠如させるのだと思い知りました。

 

これは、現在も同じです。
大川市の為に行動するべき人達が、案外蓄えがります。
これが行動力を欠如させる大きな要因だと思っています。

 

また自治体も同じです。
自治体には「倒産」と言う概念がありません。どんなに赤字であろうと「倒産」することはありません。「合併」はありますが、消滅することはありません。

 

この仕組みを変えないと、抜本的改革は、難しいのかもしれません。
地方創生の鍵は、霞ヶ関にあると睨んでいます。

 

決して「過激派」になろうとは思いませんが、今日本には過激な政治が出来る人が必要な事も事実だと思っています。

ここまで、色々と好き勝手に記載させて頂きました。
そろそろ自分の意見をまとめようと思います。

 

では??具体的にかつ効果がある方法を考えてみました。
あくまでも現実味のあるレベルで、本当に必要な事が何なのか考えてみました。

大川市に今必要なもの6

 

  1. 選挙権を16歳から60歳までとする
  2. どこにも属さない企画会社の設立
  3. 木工祭のブラシュアップ
  4. まったく新しいカテゴリーで世界1を目指す
  5. 1人/子供手当100万とする
  6. 商店街の家具ストリート化

 

これが私がここまで書いてきたまとめです。
近藤マニフェストだと思ってください。笑

 

⑴選挙権を16才から60才とする

 

⑴は簡単です。何をするにも政治の力が必要だと身にしみて分かりました。
そこで主導権を若者に移す必要があります。

今の仕組みでは到底無理ですが、選挙権を16才から60才に変更すれば選挙に興味を持つ若者・立候補する若者が増えるでしょう。
政治に興味を持てば、色々なことに興味を持ちます。そして考えます。

1人で考えるよりも、多くの若者で考えた方が良いアイデアが出る可能性高いことは言うまでもありません。

 

⑵どこにも属さない企画会社の設立

 

家具メーカー・家具小売店・家具問屋は、大川市にあります。
もちろん工業会・商業会などの団体もあります。

しかし、営利目的の企画会社がありません。
これだけ家具にまつわる会社が多いのに、プロモーションや、イベントを考える会社がありません。

その結果、身内だけの話し合いになりますので、無難な方向にしか行きません。少しでも雲行きが悪ければ、イベントも祭りも中止にしてしまえば言い訳ですから・・・

営利目的だと、そうは行きません。
一つのイベントがなくなることは、大きく売上が下がることに直結します。
会社としては、なんとしても阻止しないといけません。

その為、最後の最後まで実行出来る手段を探すようになると思います。

こうすることで「やって良かった」なんてレベルの低いイベントが開催される事がありません。きっちりと経済効果がないと運営できませんので当然です。

 

⑶木工祭のブラシュアップ

 

もう一度木工祭りの「大義名分」を考える必要があると思います。
今の大義名分は、家具産業発展です。
本来は、家具の町大川市の発展が基本軸である必要があります。

もちろん、そのために「家具を売る」は、理解できます。
しかし、スポーツのイベントをやったり、芸能・芸術のイベントくっつけて街全体の発展を軸に置いた計画ができないかと思っています。

 

大川市民全員が、主催者のイメージです。

 

⑷まったく新しいカテゴリーで世界1を取る

 

これは、革新的な切り口で考えました。
家具の町大川市が、一旦家具を忘れてしまう。
家具を切り離して物事を考えてみる。

とても強引な発想ですが、今後、必要だと思います。
そしてもう一つの条件は、「世界1」が取れるもの・事でないと行けません。

名ずけて「ハウステンボス作戦」です。
もちろん家具・木工の街ですから、世界1を取る上で、木材・木工は、キーワードになると思います。

 

そして尚且つ、革新的で世界中からお客様を誘致出来るインパクトのある物・事である必要があります。家具の町大川市とOOの町大川市の二つの顔が必要です。

 

選択と集中が大切だという人もいますが、これからは、「多様性」です。
人間にも「多様性」が求められる時代ですから、当然自治体にも同じ波が来ると思っています。
「いくつもの顔を持つ大川市」これで、良いと思っています。

私の中のアイデアではなく(大先輩のアイデア)に乗ろうと思っています。
今具体的に記載すると怒られそうなので、また発信して良いタイミングで記載して行きたいと思います。

 

しかも、これは、2つでも3つでも4つでもいいです。
大川市ってなんだろう・・・・これが理想です。
昔は家具の町だけだったらしいよ・・・・これが理想です。

なんか知らんが大川市凄いね・・・・極論このレベルまで持って行けます。

 

⑸1人/子供手当100万

 

こんなことを言うと、どこにそんな金がある??と言うバカがいます。
現状の大川市は、年間200人子供が生まれ500人が、亡くなっています。

年間300人近い人が減っています。
これに歯止めを効かせる以上に、大切なことはありません。
日本の子供は宝です。

とにかく、大川市の出生数を最低でも、501人にする必要があります。
年間、5億捻出できれば501人分の手当てがまかなえます。
わけわからん道路、施設作る暇あったらここに税金使わないと本当に滅びてしまいます。

 

日本の子供1人/100万これほど安いものはありません。
私は1,000万でも安いと思っています。

結局のところ「活気」を出すためには、人口が必要だと理解しました。
金を積んだところで、子供が増えるかどうかは分かりません。

ただ、これ以上減ることがない事は、断言できます。
今こそ、画期的なことをしないと本当に滅んでしまいます。

⑴から⑷なんて小手先論です。
根っこは人口減です。大川市に「活気」があったのは昭和57年までです。
人口5万人の時代です。

人口を増やしつつ、⑴から⑷を実行すれば大川市に「活気」が戻ると確信しております。

 

⑹商店街の家具ストリート化

 

大川市には、商店街があります。
ここを全面的に自治体が買収し、家具ストリートにするのはどうかと思っています。岡山の倉敷のジーパンストリートを5年前ぐらいに視察に行きました。

私は、あのイメージが頭から離れません。

 

平日は、みんなメーカー・問屋としての本業をされています。

週末だけ街をあげて小売をするイメージです。
このパターンが大川にはぴったりだと思っています。
もちろん入り口には、Francfrancなどのミーハーはshopの誘致も必要でしょう。

若者が大好きなカフェの出店も自動的に誘致する仕組みが必要です。
もちろん全メーカー様には、オリジナル商品。卸す事も、他県への同じ商品の羅列さえも制限します。

 

大川市に来ないと買えない、見れない商品だけを陳列します。

 

そして伝票を一本化し、搬入設置も同じ伝票で行います。
ジーパンと違うのは、この部分です。基本持ち帰り商品ではありません。
その為、後日配達が必要となります。

 

伝票が分かれていると、お店によって運賃がかかりますし、お客様の対応も大変です。

 

大川でしか買えない商品だけを陳列した家具ストリート。
これが完成すれば商圏は一気に「地球」になります。