人事考課制度

人事考課制度の目的

人事考課を今クラウド運用している会社は、多いと思います。
自分で目標を設定し、自分で評価をし、その後、上長から評価をして頂く流れだと思います。

昔みたいに社長の感と経験のみで評価をされている企業は、少ないのではないでしょうか??

弊社もクラウドが入り、評価される仕組みが構築されています。
しかし、社員が満足しているのかどうかは分かりません。
そもそも私は、社員満足と給料には、因果関係が薄いと思っています。
社員満足には、「承認欲求」が大きな影響を及ぼしている事は事実です。

働く我々の欲求は大きく2つに分けられます。

  1. 精神的欲求
  2. 物理的欲求

次に5つの箱に分けられます。

  1. 自己実現の欲求「自分らしく生きたい」
  2. 承認欲求「認められたい」
  3. 所属の愛と欲求「仲間が欲しい」
  4. 安全の欲求「危険から逃れたい」
  5. 生理的欲求「食・睡眠・性」

働く我々の働く動機になるのは「承認欲求」と「所属の愛の欲求」しかないと思っています。
認められたい欲求と仲間が欲しいと言う欲求です。自分らしく生きたい欲求が強い人は転職が多い傾向にあります。
もちろん起業して大成功した人もたくさんいると思っています。

承認欲求=インセンティブにむずび付くのかどうか??は人それぞれ考え方が違うと思います。
胸を張って会社に給料アップを要望出来る人は、そうすれば良いだけです。叶うのかどうかは自分次第だと思っています。
たまたま今年数字が良かった・・・それだけの説得力で会社を論破するのは難しいでしょう。

この人がいないと会社が発展しない。ここまで会社に言ってもらう必要があります。
その為にも自分の実力に過信せずに、コツコツを目標を達成する他方法はありません。

人それぞれ考え方はあって当然です。決して押し付ける事はしません。
給料アップして実績を作るのか??実績を作って給料アップするのか??の違いです。

そもそも、どんなに素晴らしいクラウドを導入しても、評価する側と評価される側の相思相愛がなければ意味がありません。

私もポジション上評価をさせて頂いております。
絶対に「業務」になってはいけないと集中してますが、所詮人間です。
終わったあとに間違えた。人から意見を聞いてその通りだと思う事も多々あります。
私だけ評価が的外れしている時も多々あります。

そんな時は自分が普段からまったく何も見れていない事に反省しております。

人が増えれば増える程複雑になるのが、人事考課だと思っています。
私も真剣に評価をさせて頂いております。

是非みなさんも真剣に取り組んでもらいたいと思います。

目的と意識する事

そもそも人事考課は、雇用側と雇用される側。どちらからの要望で出来たものだと思いますか??
私は、前者(雇用側)だと思っています。
「頑張っている」「利益を出している」「売上を伸ばしている」これは雇用される側としての義務です。

決して「頑張り」を評価するモノでは、無いと思っています。
人事考課では、まず頑張っていない人材を発見する事が出来ます

無能な仲間は、一番の悪です。
最大の敵は、弱い味方です。

頑張っていない人材は、削除して、頑張っている人をそのまま評価するだけの事です。
決して頑張っていない人の、言い訳制度、出来ない理屈を並べる制度では、ない事を理解しないといけません。

自分の目標を会社内に可視化し、更にスピードを上げる事が目的です。

また自分の行動の間違い・的外れを見つけやすくなります。
要は、頑張っているけど、数字が伴わない場合は「的外れ」だと言う事です。

きちんと行動計画を見直し、数字に反映できる目標設定をしないといけません。
もちろん、新規事業など数字に結び付くまでに時間がかかる事もあると思います。

しかし、我々サラリーマンは、利益追求は必須項目です。
利益追求なしには、会社を存続させる事も出来ません。

徹底して自分の前期の動きと数字、今期の目標と行動目標を見つめなおしてください。
今日からできる事がたくさんあるはずです。

お礼

数多くのチームメイトの評価をさせて頂きました。
本当に皆様に感謝しております。

いつもありがとうございます。
そして日々お疲れ様です。

またこのメンバーで、今期走れる事を嬉しく思っています。
しかし、このまま同じ速度・同じフォームで走ろうとは思っていません。

いつの時代も生きる残るのは、「変化対応出来た生物」のみです。
それは、サラリーマンでも同じだと思っています。

会社の流れ、社会の流れに敏感に反応しましょう。
そして、その流れにまずは、自分自身が乗ってください。
その事が、会社が時代の波に乗れる唯一の方法だと思っています。

サラリーマン出世の秘訣は「存在感」と「影響力」です。
この2つがもっともっと出せる人材ばかりだと自信をもっています。
私もみんなに恥じぬように、一緒懸命に走り抜けます。
とことん泥臭く走り抜けようと思っています。

誰一人、この波に乗り遅れない事を願っています。
そして、弊社の中から新しい波を作り出せる人材がたくさん生まれる事を願っています。

本当にいつもお疲れ様です。
今期も宜しくお願い致します。

誰よりも今期頑張る事をここで約束します。
少しでも私が怠けていたら、いつでも叱咤してくださいませ。

最後に・・・

もっともっと新しい数字を作りましょう。
新しいカテゴリー・新しい品群での売上何でもOKです。
見つけましょう。

そして、昨年対比200%アップ。300%アップを目指しましょう。
それが、人事考課制度の一番の目的だと思っています。

全員が守りに入り、見えている数字、追える数字、追った事ある数字、追えそうな数字だけを意識していては会社は衰退します。
あくまでも、人事考課の目標は「最低目標」です。

そこに記載されていない数字を狙ってください。
新しい動きを実施してください。

まだまだ発展のカギは、至る所に隠れています。
そして、会社を大きく発展させましょう。この目標を全社員が持つ事が「同じ方向を向いている」事だと思っています。

私もガンガン攻めます。
もう手に負えないぐらい攻め込みましょう。

毎年言っていますが、今年が勝負です。
その為には今日が勝負です。気合入れていきましょう。

結局「気合」が大切です。
心意気を持って社会の為にモノを企画し、モノを作り、モノを売りましょう。

キレイ事を言うのは60過ぎてからで十分です。
令和元年、共に戦える事を誇りに思います。