新しい期を戦い抜く為に・・・

新しい期に入って早くも、4日が経過しました。
今日は新しい期を、やり抜き為に大切な事を記載します。

予算の把握

まずは予算です。
現時点で100名中何名が、自分の背負った今期の予算を言えるのか??
です。

これは、簡単そうでなかなか浸透させるのが本当に難しいです。
数字も、管理する量・種類・が多くなりました。
1人ひとりに専用のシートを作って送る事は出来ません。

まとめて送る事が、一番効率が良い方法です。
その中で、自分が背負う数字を見つけて欲しいです。
自分が追う数字を、必ず違うノート・資料に書き写してください。

これが、本当に大切です。
これを読んでいる人の中に、瞬間的に予算を言える人がいる事を願っております。

自分が背負う数字を発見出来たら、次に分解してみてください。
四半期単位・月単位・日割り・品群・お客様ごと・などなど・・・

これは自分が、今期どこに目標を持っているのか?によって違うと思います。
例えばAを伸ばしたのであれば、前期のAの数字を分解してください。
そして、自分で今期のA予算を作る事が必要です。

全体像の数字を追う事も必要ですが、ミクロで追う事も必要です。
どこが伸ばせるのか?今後どこが伸びそうなのか?
これを発見する為に、数字の管理をしていると思います。

何も反省をする為に、数字管理をしている訳ではありません。
今後の社会の流れに乗り遅れない為に、管理しているのだと理解してください。

一番大切な事は、予算のアウトプットです。

リーダー・長が決めた数字を、全員に理解して頂く必要があります。
これは政治で言うところの説明責任がると思ってください。
必ず数字には、行動目標がセットになっている必要があります。

行動目標は文字にすると大変難しいです。
凄く幼稚になります。
その為、口頭で何度も何度も説明した方が良いと思います。

そして、各部下が追っている数字と、上司が追わせたい数字にズレが出ないように注意しましょう。必ず会社全体の予算・事業部全体予算・地区予算・チーム予算・個人予算を共有してください。
※分かったふりが一番危険です。分からない数字があった場合は電話・メールください。

言ったつもり・・・伝えたつもり・・・これはあるあるです。
「その話、もう聞いたし・・・」と部下に言わせましょう。
これを言わせて、初めてアウトプット成功だと思ってください。

弊社の社長が、何度も何度も重要な個所を言われるのも、上記理由だと思います。

重点施策

以前にも伝えたように、数字で表せれるのは、全体の仕事の1割だと思ってください。
数字以外でもチーム内で共有するべき項目があります。
それが重点施策です。

要は、チーム内の優先順位の決定です。

時に、これは数字管理以上の破壊力があります。
時に、これは数字管理以上の影響力があります

下記例を、自分に合った分解をしてくい
例:産地大川の活用
これが事業部全体の重点施策だと考えてみてください。

これは、大川に居る人は分解しやすいです。
では県外の人では出来る事が無いのか??です。
県外のスタッフからすれば、自分には関係ない事だと思うかもしれません。
県外スタッフにも関係あります。POP一つ、商談の中での会話などなど
真剣に考えれば、自分に合った重点施策に変換出来ると思います。

会社が大きくなって統率が取れなくなる。
100人規模が一番難しいと言われる要因もココに理由があると思います。

人によって解釈が違ったり、人によって理解していない。
伝わっていない。これが企業スピードが遅くなる原因です。

要は、私の発信力が弱いのだと思います。
もっとあらゆる手段を使って、発信力を高めたいと思います。
そして100人規模であっても、ベンチャーに負けないくらいの勢いを作ります。

現在100人規模のチームです。一番一致団結が難しいと言われています。
ここを攻略出来るのかどうか??これが企業にとってのターニングポイントになると思います。
ここで、1人ひとりが自分の役割、追う数字を理解して進める事が重要です。
そして仲間の重点施策・ポジションを良く理解して欲しいと思います。

幼稚な発想で言います。
思いやりです。これがどんな理由があろうと社会では一番大切です。
思いやりがあれば、大切な事は伝えようとします。
きつい思をして伝えて欲しいです。

資料一つにしても、誰が見ても分かりやすく作る必要があります。
自分が把握したい為、だけの資料になってないか注意が必要です。
あくまでも伝える事が目的であれば、受け手の気持ちを考えて作りましょう。

資料も色分け1つで分かる事もあります。
資料一1つで思いやりが伝わります。読み手を考えてやりましょう。

今期の為に・・・

大げさでは無く、
今月までにどれだけ予算・重点施策をアウトプット出来るかがポイントです。

今月の幹部社員のアウトプットで、今期大きく飛躍出来ると思います
セキショナリズムは不要です。
派閥も必要ありません。そんな規模ではそもそもありません。笑

自分のポジションを守る事を考えたらダメです。
対したポジションでもありません。
まだまだこれからです。

予算に対して、納得、理解してない社員が1人でも減る事を願います。
全員で同じ目標を追いましょう。
予算は各々違って当然です。

与えられたポジション・役割によって思う事も違うと思います。
全員が仲間だと、心から理解しましょう。
そして思いやりを持って相手の事を考えましょう。
相手の立場に立って発言しましょう。

同じチームに敵はおりません。
チーム内に、敵が1人でもいると思う人は、
自分が事業部にとって、敵になってる事に気付くべきです。

自分の仕事の範囲を勝手に決めて、部外者を追い出さそうとしてはいけません。
違う意見を持つ人を、敵だと思う必要はありません。
たまには、まったく違う価値観を持つ人の意見を聞きましょう。

役職者が増えております。役職者とそうで無い社員にひと言づつ・・・

■役職者へ

役職が上がれば、上がる程孤独になります。
仲間が増えると勘違いをしている人は、苦戦します。

役職者は孤独です。それが嫌であれば辞退する事です。
自分から孤独を好み、チームを牽引してください。
付いて来てくれる人もおります。

付いて来ない人もいます。気にしない事です。

■そうで無い人へ

役職者は孤独です。是非思いやりを持って接してあげてください。
色々な人から、色々な事を聞く必要があります。

その為、部下へたまにはきつく当たったりする事もあると思います。
部下同士で同盟を組んで、上司を批判しても何も変わりません。
たまいには上司に歩み寄ってあげてください。

特に若い役職者が多いです。
背伸びをさせている人もいます。
仲間の前では是非、背伸びを辞めさせてあげてください。

極論

人は時々、
自分のことが見えなくなる。
それで傲慢に なってしまったり、
世間の常識と逸脱してしまったりする。

だから、
耳に痛い事を言ってくれる仲間や、

真実を伝えてくれる友など、
そういう人を
ひとりでもいいから持っておこう。

裸の王様にならないように、
自己を律してくれる心の番人と、

時々会って仲良くしておこう。

新人事考課制度、凄く私は、良いとおもいます。
真剣にやりましょう。