心が痛む事件

ママ もうパパとママにいわれなくても
しっかりとじぶんから きょうよりか
あしたはもっともっと できるようにするから

もうおねがい ゆるして ゆるしてください
おねがいします
ほんとうにおなじことはしません ゆるして

きのうまでぜんぜんできてなかったこと

これまでまいにちやってきたことを なおします

これまでどんだけあほみたいにおそんだか
あそぶってあほみたいだからやめる

もうぜったいぜったい やらないからね

ぜったいやくそくします

これは、東京都目黒区で虐待によって死亡した5歳の女の事が書いた文章です。
たくさんの人が報道で目にしたと思います。
うーん・・・久しぶりにしこりが残る報道だと思います。
ニュースでは、暴行後に死亡と伝えてます。

事件をきちんと想像する

想像しましょう。
簡単に言えば、殴り殺しです・・・
一番つらい殺害方法だと言っても過言ではありません。

もともとこの女の子は、養護施設に居たそうです。(1年間程度)
親が迎えに来た時、喜んで帰った事を施設の方がブログで記載されています。
しかし、お母さんと新しいお父さんの間には、弟が誕生してました。

要は女の子だけ、お父さんからすれば実子では無いと言う事です。
世の中には小さい男がいるモノですね・・・
しかも家に帰ってからの1年間で、外出したのは1回だそうです。

それまで、一人だけ弟とは違う個室で朝の4時からひらがなの勉強をしていたそうです。
正座をさせられ、食事もろくに与えずに、風呂は水のありさまです・・・

私は33歳です。私でも、ここまで許しを請うたことがありません。
それは、許しを請わなくてもいいからです。許してもらう必要が無いからです。

人付き合いで失敗しても、違うコミュニティーに逃げ込めば良いです。
そもそも愛が無ければ、許しを請う行為は必要ありません。
相手がどうでも良い相手であれば、許す、許さないは、どうでも良い事です。

しかしこの女の子は、
最後までお母さん・お父さんに愛されようと、努力しているのが分かります。
知らない通り魔的犯人に、殴り殺されるのもつらいです。
しかし世界で一番愛している人、世界で一番愛して欲しい人に殴り殺される・・・
これは想像も付かない「絶望」だと思います。

ぬくもりで世界を変えよう。と言う重み

我々はぬくもりと言うキーワードを掲げています。
ぬくもり=温かい家庭だと思います。

上記女の子は、正反対の環境に居たという事です。
氷山の一角です。これほど日本の家庭は底辺に落ちています。
アンテナを張って現実をしっかりと見つめましょう。

何かを達成する為には、現状を把握する事も大切です。
現状を把握して、我々に出来る事を考えましょう。
我々に出来る事が、必ずあると信じております。

どんなに殴られても、食事を与えてもらわなくても、何が何でも
子供は親を許します。これが無償の愛です。
我々大人の色恋の時に使う無償の愛とは到底レベルが違います。

私の知り合いの男の子の話です。随分と昔の話です。
その男の子は親から虐待を受けていました。
その子は、どんな仕打ちを受けていても、一切親の事を悪く言いませんでした。

遊んでいる時は、一切表情を変えずにケラケラと笑う子でした。
必ず蹴って来て、逃げて、「こい」「こい」と言ってくるかまってちゃんでした。

一度その子の親と会った時に、私が殴りかかろうとすると、
その子は、私の事をキライになりました。
泣きながら、やめろーって言われたのが印象に残っています。
当時は、三日ぐらい落ち込んだ事を覚えています。笑

養護施設の昔と今

少し前に、施設の先生と話ました。
今の養護施設は、とても教育が難しいとの事でした。
昔と違い施設に居る子供たちの9割は両親が生きています。

そもそも施設は戦争で亡くなった、交通事故、病気等々で両親が居ない事が大前提でした。
その為、先生たちも子供たちに伝えるキーワードは一つだったそうです。
それは、「強くなれ。一人で生きていける人間になれ」だったそうです。

しかし今は、親が生きています。
迎えに来る可能性があります。その為、先生たちは諭し方が大変難しいとの事でした。
お迎えに来る可能性がある子供たちになんて声をかけていいのか・・・
また、なんて教育して良いのか分からないと言われていました。

報道はあくまでも凄惨な事件、分かりやすい事件、視聴者が食いつく内容のみを報道します。身近な所でも類似した事件はあとを絶ちません。
はっきり言って、行政がどんなに努力しても虐待は無くなりません。

行政とは警察と一緒です。
何か起きてからでないと動けません。
経営も同じです。

見えない事を見えるようにする事が経営です。
見えている数字、現状だけを見るのはサラリーマンです。
虐待をなくす方法は一つです。

日本の男性が、目に見える範囲の子供たちの事を気にかけてあげる。
これだけです。
理想論だと言う事は、百も承知です。

ただ理想さえも語れない日本男児が増えた事が、昨今の虐待の原因です。
これは少し前の広島の事件の虐待によって殺された女の子が書いた手紙です。
殺される前日に書いた手紙です。

みんなで胸を痛みましょう。
とにかく一人でも多くの人が現実を知って、胸を痛めてくれる事を切に願います。
臭いモノにフタをしていても何もなりません。
いつものニュースだと軽く受け流してはいけません。

感度を保ちましょう。

現実を知る事が、理想を語る一番の近道だと思います。
ぬくもりで世界を変えよう。日本だけを考えても、道のりは険しいです。
ただ必ず、今のメンバーが居れば達成出来ると信じております。

資本主義です。
何かをしたいのであれば金が必要です。
お金を稼いで、利益をだして、ビジネス以外でも使い道があるかもしれないですね。

最後にまた差別発言をします。
女の子だけは、虐待から守るべきです。
男の子は虐待後、なんとか成功している人を知っています。
それが、ハングリー精神になってその他大勢の人を幸せにしている人もいます。

しかし女の子は、申し訳ないけど、私のしる限りまっとうに生きている人少ないです。
別に風俗とかそこらの仕事を下に見ている訳ではありません。
しかし私の判断では女の子は、温かい家庭じゃないとダメです。

男は子は、人を好好きになる事が生きがいです。
女の子は、人から好きになってもらう事が生きがいです。

その為、男の事は虐待されようが冷たい家庭に生まれようが大丈夫です。
しかし女の子はダメです。徹底的に愛される喜びを教える以外教育はありません。
断言します。

女の子が虐待の可能性がある家庭に私は、無断で突入する事が出来ます。笑
言ってください。すぐに突入します。
どうやろかー。程度の情報で大丈夫です。

住居府侵入で捕まったとて、2・3拘留されるだけです。笑
余裕で突っ込みます。一度大間違いをした事もあります。笑

これは極論ですが、是非アンテナを張るだけもお願いします。
必ず虐待している親は「お前には関係無い」云々を言ってきます。
言い返しましょう。「関係ある!!知ってるから!!」そう言ってください。

自分が知った以上は、関係あります。
そしてこれは賛否あって構いませんが、暴力には暴力です。
徹底的に痛め付ける事が必要です。

案外”小さい弱いモノ”いじめしている人に共通する事が、やられた経験がありません。
えっこんなに痛いの??えっタンマ。ちょすいません。となります。
最初だけです。勢いがあるのは。

うーん。笑
言いたい事が伝わった事を祈ります。笑

無関心が一番の悪です。
理想と現実これは両方把握しましょう。
私は、理想も現実も見えていると思います。

私が唯一見えていないのが、自分の実力だと思っています。笑
これはあえて見ないようにしているのもあります。