出世してはいけない人とは??

最近「忙しい」「考える」などと考え、本などを読む時間が減ったような気がします。
自分の中で、言い訳が成立していました。

「今は、忙しい・・・」

「また時間が出来たら読もう・・・」

「今までたくさん読んできたらから少し休憩・・・」

などなど、自分に都合の良い事ばかり考えていました。
しかし、その考えは甘かったです。
甘え以外、の他ありませんでした。

私は、これ以上’出世してはいけない人’に成り下がっている事に気づきました。

今が忙しいのであれば、それ以上は無理

現在のポジションで勉強する暇もないのであれば、それ以上の出世はありません。
今以上のポジションに付く事は、不可能だと気付きました。
何も「出世」が全てだと言っている訳ではありません。

今以上に責任ある仕事が出来ません。
結果これ以上に楽しい仕事が出来る可能性がないと言う訳です。

だってそうでしょう。
今のポジションで、「パンパン」になって、勉強も出来ていない私が、これ以上のポジションに付く事は、会社の不幸です。

他の人に、大迷惑をかけてしまいます。

何かと言い訳をして、勉強出来ていない人は、今後どのような状況でも勉強出来ません。

日本人の「勤勉」さとは「一所懸命働き」「一所懸命に勉強する」事です。
勉強とは、アウトインとアウトプットしかありません。

読んで・見て・聞いて・触って・感じて、自分の五感全てを、常に勉強モードにしておく必要があります。
これは「心」に余裕がないと出来ません。

考えてもどうにもならない事を、いつまでも考えていても仕方ありません。
時間の無駄です。

とにかくやってみよう。

そう行動に移す事で、心には余白が出来ると思っています。
行動に結びつかないと、永遠に心に余白が生まれず、勉強モードに切り替わりません。

常に頭を「勉強」モードにしておく必要があります。

何も特別な時間だけしか勉強出来ない訳ではありません。

普段の買い物でもそうです。
ぼーっとコンビニに行けば、必要な物を買って終わりです。

なぜ??この陳列をしてるのか??
なぜ自分は、タバコを買いに来ただけなのに、肉まんを買ってしまったのか??

このような事を常に考えておく事も勉強です。

小さい事ですが、とても大切な事だと思います。

リーダーの条件「自分以外を行動の条件にしない」

胡坐をかいてはいけません。
本当に情けないです・・・

忙しいと思う事は罪です。
忙しいなんてありません。

弊社の社長は、70代後半ですが、常に書物を読み、人に会い話を聞き、自分の足で現場へ行き、五感全てを勉強モードにされています。

本当に見習うべき事だと思っています。
こんな若輩の私が、忙しくて勉強できないと言い訳をしている内に、社長は、日々勉強されています。

猛反省です・・・

何かにつけて言い訳をする人は、リーダーの素質はないのでしょう。

誰かが協力してくれたら??

環境が変わったら??

その事を前提に物事を決める人に、人が付いて来るとは、到底思えません。
何かを成し遂げた人にはたくさんの「ブレーン」と呼ばれる人がいます。

しかし、その人も最初は「ブレーン」がいる事前提ではなかったはずです。

「関係ない!!誰がなんと言おうと自分の夢を成し遂げる!!」

「一人になっても諦めない。そもそも誰かに手伝って欲しいとは思っていない!!」

「自分が絶対にやり遂げるんだ!!」

こんな人が、何かを成し遂げる人なんだと思います。

結果として、そんな人の周りには、人がたくさん集まるだけの話だと思います。

もちろんそんな人は、どんな状況でも「勉強」する事を忘れていない人です。
徹底的に自分を勉強モードに維持しておける精神力の持ち主だと思います。

こんな人が出世すると、会社は大きく成長するのだと思います。
常に勉強をし、常に一所懸命働き、常に自己責任で何事も進める人。

外的要因に一切振り回されずに、己の信じた道を突き進む人。
そんな人になりたいです。