クラフトマンズデイとは??

企画をたくさん抱えております。
少し、事業部だけの動きと違うので共有しておきます。
少しでも皆様のご理解を頂ける事を望みます。

これは、大川市の企画です。
産地大川を活性化させる意図があります。
大きな柱として、下記内容が盛り込まれています。

国内外のお客様を誘致して、大川の人・モノ・場所・売り込みが目的です。
私個人としては、日本家具の売り込みにまで、今後進化させる予定です。
企画とは、通常のやり方では獲得する事が出来ない何かを獲得する為に行うモノだと思います。

では、今大川市に足りないのは何だと思いますか??
人材育成・モノ・スキル・場所・技術・などなど会議では議題が上がっています。
はっきり言います。大川市に足りないのは「売上」です。
ここをしっかりと認識して進めないと、中途半端に企画が終わるます。

民主主義・平和・未来・次世代・こんな単語を語るのは、じぃ様になってからで十分です。
若者は徹底してお金(商売)の事を学ぶべきです。
大川市に足りないのは、売上です。

これが足りないから、大川市・人間関係がギスギスするのだと思います。
貧乏な家庭と同じです。貧乏であれば、仲が良い夫婦もギスギスします。
その中でも、更に問題なのは、家庭と同じで、金持ち夫婦が貧乏になる事です。
大川市は、金持ち町が貧乏町に変わった町です。そりゃギスギスします・・・笑

家庭の問題も同じです。
金持ちから貧乏になってギスギスした夫婦に、コミュニケーション強化なんて語っても無意味です。笑
夫婦仲良くしましょう。子育て頑張りましょう。なんて言葉は無意味です。

健康に気を使いましょう。なんてもっと無意味です。
金で困っているのであれば、金を稼ぐしか解決方法はありません。

その為、大川市を活性化する方法は一つです。足りないお金を大川市稼ぐ必要あります。
これ以上の、地域社会への貢献はありません。
国内マーケットの縮小・その他言うのであれば、世界からお客様を誘致するしかありません。

大川市で作っても高くて売れない・・・
だったら高く売れる企業が売るしかありません。そしてそのようなお客様を誘致するしかありません。

はっきりと、会議でも発言しております。
若者は若者らしく、徹底して商売をしますと・・・

商売を徹底して実践した、じじぃ達だけが、未来など語る権利を得たのだと思います。
一番ださいのは、商売もろくにやってないじじぃ達の未来を語る時です。・・・・
これ程、ダサイモノはありません。笑
こうはなりたくない。。。そう、つくづく感じております。笑

ではでは、どんな企画なのか説明します。
大きく4本柱で構成されている企画です。

①Furniture Street(ファニチァーストリート)


大川市には、江戸時代から残る「藩境通り」(はんざかえとおり)を言う通りがあります。
こちらの通りを開放して日本一長い家具展示ストリートに変えます。

②Open Factory(オープンファクトリー)

こちらは参加企業の工場をツアーとして案内します。
バスを10台前後チャーター予定です。

③Collaboration(コラボレーション)

大川市の姉妹都市である、イタリア”ポルデノーネ市”のデザイナーである、
Davide Carlesi氏とDian Luca Tonelli氏が大川市をイメージして家具をデザインして頂きます。その家具を大川市の技術力で作成する予定です。

④Shrine Dining(シェラインダイニング)

1800年の歴史を持つ「風浪宮」を特別に会場としてゲストをお招きします。大川市の食のプレゼンをする予定です。

この4本の矢が上手く機能すれば、大川のプレゼンになります。
と・・・ここまでは、良く地方がやっている企画です。

出口戦略

ここからが重要です。

どこで売上を作るのか??です。その企画やったから、だから何??です。笑
誰が、何を、いつ売るのか???これをきちんと明確にしないとダメです。
そこで私は、出口戦略を我々に任せてください。と言いました。

反対意見も多々出ました。むしろ反対意見のみでした。笑
またあんたの所だけ、儲かるのか??などなど・・・
具体的には、どこに売るのか??などなど・・・・
いくらぐらいの価格帯のモノを作るのか??などなど・・・

知りません。今から考えます。
これだけです。凄く簡単に書いてますが、ここが凄く大変でした。
大川市のシガラミを嫌と言う程体験しております。笑

この企画で、成功するのかどうかのポイントは我々の立ち位置です。
今まで一生懸命、国内で作った家具を販売して来ました。
家具とは思えない単価のお店、単価の販路を構築しました。
本当にいつも感謝しております。

この企画の出口戦略を出来るのは、我々のチームだけだと思っています。
日本中で我々だけです。信頼しております。
そして、我々にもやる意味・意図があります。

ここで、本当に大川市の営業会社になりましょう!!
ここで、本気で我々が大川の為にやったらどうなるのか見せましょう!!
もちろんチームです。既存の仕組みも大切です。

バランスが重要だと思っています。
新しい動きと、既存の動き・・・このバランスです。
組織として、団結して動く必要があります。

セキショナリズムは入れたくありません。
みんなの動き、考えを理解して共有する必用があると思います。
この企画の成功、失敗は我々チームにかかっています。

成功すれば、新しい売上を作る事が出来ます。
失敗すれば、既存の売上を食う様子も十分考えられます。

もっと言えば、この企画で失敗すれば、大川市は終わりです。
もう、このような企画を発動する事は出来なくなるでしょう。
国も、そこまでアホではありません。

成功しない地域、まとまりがない地域への投資はしません。
今まで大川市は、いくつも失敗しています。
大川市のラストチャンスの可能性は、十分にあります。

我々は家具屋です。家具を販売する事以外に社会への貢献はありません。
本業を忘れないようにしましょう。
私は、生まれも育ちも大川市です。

少し大川市に対しての思い入れは皆様よりも強いと思います。
また私は、倒産した家具屋の子孫です。
皆様との温度差はあるかと思います。

しかしそれを抜きにしても、ただ単純に楽しそうではないですか??
これが上手く行けば、我々チームが次のステップに行ける気がします。
みんなの力を、存分に発揮できるような気がしています。

今必要なのは、売上の分母アップです。
この企画は、大きな我々チームの柱になる企画になると思っています。
半面失敗すれば、既存の売上にも食い込みます。

そうならない為に、みんなの知恵を貸してください。
実際に動き出すまで、あと少し時間がかかると思われます。
7月18日大きな分岐点があります。(あの高田社長さえも胃を痛めています。笑)

正直申しますと、弊社が抜ける可能性は、まだあります。
まだまだ政治的、社内的にクリアしないと行けない課題が山積です。
全て、ひっくり変える可能性はあります。

その時は、その時で我々だけでやりましょう。笑
常に、最悪の事を想定して進めましょう。
それが一番大切です。

ただ今回は、ひっくり返ればなかなかの落ち込みです・・・笑
それぐらいの時間と知恵と気持ちを使っています。
何とか上手く行ってくれる事を懇願しております・・・

はぁー私も胃がいたい・・・