昭和の貯蓄を平成で食いつぶした。

このように語られる事が多いと思います。私も、同意見です。

まずは、こちらの画像をみてください。

これは、平成元年と平成30年の企業の時価総額ランキングです。

平成元年に関しては、日本の大躍進が見てわかります。本当に誇りに思います。昭和の日本の力強さには、本当に敬意を称します。

戦に敗れ、立ち直ろうと奮起した日本人の底力がこの資料で可視化されております。全世界50社中に日本の企業が32社入ってます。

トヨタ自動車リコール問題

平成元年では、アメリカが危機感を持った事が手に取るように分かります。

そしてアメリカが、平成で日本を本気で潰しにかかった事が見て分かります。

平成30年では、日本の企業で上位50社に入っているのは、「トヨタ自動車」のみです。しかも「トヨタ自動車」ですら35位です。その「トヨタ自動車」も2009〜2010年にかけてアメリカで大規模リコールで苦戦したことは記憶に新しいと思います。

[トヨタ自動車大規模リコール](https://ja.m.wikipedia.org/wiki/

唯一、世界に誇るトヨタ自動車でさえも潰されそうになったと言うことです。それほど「トヨタ自動車」はアメリカの脅威だった事も言えます。当時、社長が豊田章男氏では無かったら、倒産まで追い込まれいた可能性は十分にあります。

当時の豊田章男社長の会見は、素晴らしかったと事が、記憶に残っています。

世論を味方に付けた「トヨタ自動車」をアメリカ3大紙も追い込むことを躊躇し始めました。

しかし当時、トヨタ自動車は、民事訴訟で3000億を支払い、米司法省に1200億の和解金を支払う事になりました。合計4200億円が日本からアメリカに移動した事になります。

国家を挙げての恐喝は、本当に恐ろしいです。大前提に言っておきますが、まずリコールになった「車の問題」ですが、アメリカの運輸省当局が基本的な自動車の制御に関する欠陥はなかったことを明らかにしています。

それなのに。です。  

アメリカ程、自己中心的な国家はないでしょう。そしてアメリカ程恐ろしい国も無いと言うことです。一番悲しいのは、当時日本のメディアも味方していた事。そして保守を名乗る日本の政治家が、当時何も出来なかった事です。

もちろん平成で日本が大躍進できなかった原因は他国のせいだけでは無いと思います。日本の古い人たちが出る杭を打った事も原因だと考えます。

平成の分岐点

私は2004年〜2006年辺りだと思います。

ここからは、個人的見解ですが、2つの事件が日本の成長を止めたと思っています。

ライブドア事件

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ライブドア事件

村上ファンド事件

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/村上ファンド事件

今回は、事件の概要はウィキペディアを見てください。事件の内容は、今回関係ありませんので、省略します。分かりやすい本がたくさん出てますので、興味ある方は是非。

私はこの2つの事件が、日本の成長を止めたと思っています。これからの日本を担う経営者を古い経営者連中が釘を刺したと言うことです。そしてクラウドの可能性にもう少し気づき、これらの経営者を日本で応援するべきだったと感じます。

そもそもマネーゲームなんで今まで誰でもやってる時代でした。今更「インサイダー」だと叫ぶこと自体おかしなことでした。違う理由で杭を打たれたと言うことです。

もちろん日本の為にならない存在だったのなら、除外することも必要だったと思います。しかし、彼らがそのまま日本のために頑張っていれば、フェイスブックやアマゾンみたいな会社も誕生していた可能性はあります。100歩譲っても現代みたいに、無条件にアメリカの企業を日本に輸入することには、ならなかったと思います。

本来の日本文化

日本で文化を作り、日本でモノを作り、日本で消費する。

この流れが一番日本には、合っていたのかと思います。文化・伝統工芸品・百貨店・商店街・冠婚葬祭・無くなったモノ・存在が薄くなったモノはたくさんあります。

その分だけ、日本の生産性は悪くなっています。もちろん時代の流れ・クラウドの発達もありますので、現代の日本を全否定している訳ではありません。そしてアマゾン・フェイスブックのサービス自体は素晴らしいモノだと付け加えさせて頂きます。

我々の家具業界は、海外商品に淘汰されました。小売に関してもアマゾンなどに大多数を取られている現状です。

セブンイレブン・ニトリ・イオンなどは日本の最期の砦ですね。

これからの日本

年号が変わります。明治→大正→昭和→平成→◯◯◯。呼び名は分かりません。ただ天皇攘位は、平成31年4月30日で確定しております。

平成は、日本の大敗です。戦争で言うならば、敗戦です。

戦争とは、何も鉄砲・ミサイルを使う行為だけを戦争と言う訳ではありません。情報を操作して特定の国家を弱らせる。これも立派な戦争です。そう考えるのであれば、今は戦争真っ只中です。

実際に経営が悪くなり、自殺する人は後を絶ちません。そして本来であれば4人産む夫婦から2人しか生まないように経済・情報を操作する事は、立派な殺人です。

仕事と同じです。売上「出産」は管理します。しかし売れ逃しの管理は疎かな場合が多いです。現実として人口をここまで減らされました。しっかりと意味を理解して、人工を増やしましょう。結婚・出産立派な国に対する貢献です。

浮気だろうと、離婚だろうと、何度結婚しても良いです。一生独身なんてほざいているナルシストよりも立派な日本人です。

年号が変わってから、あたは自身は、どのような国にしたいですか??本気で考えてみませんか??なるようになるが一番。この発想は、邪魔・敵が無い前提の話しです。

現に日本を滅ぼしたい。日本を弱らせたいと思っている人が、世界には大勢います。これも事実です。全世界の人が戦争をしたくない。と思っていない事と同じです。戦争をしたい人もいます。戦争をしないとご飯を食べれば人も多勢います。ひょっとすると、戦争をしたい人たちが大多数かもしれませんね。

理想と現実は違います。

我々日本人の若者が、本当に日本をどうしたいのか??真剣に考える時期です。アメリカ・中国の言いなりになるのは終わりましょう。

日本らしさとは??

なぜ天皇は、200年ぶりとなる「退位」を選択されたのでしょうか?

天皇のご決断の奥には何があるのでしょうか??私は単純に天皇からきっかけを提供して頂いたモノだと思っています。天皇でさえも無理やり流れを変える必要があると、ご判断されたのだと思っています。

そのご決断・英断を無駄にする事は許されません。もう一度、商売・働く事・業界の事・家庭の事・政治の事・そして日本人の事をしっかり見つめなおしましょう。地域創生も同じです。東京一極集中です。この発想も本来は、日本的な事では無いのかもしれませんね。もっと地方が盛り上がって良いと思います。

天皇はどのような国を思い浮かべて退位されるのでしょうか?そして我々若者に何をご期待されているのでしょうか?新しい年号が間も無くやってきます。やって来てからでは、遅いです。31年の4月30日までにしっかり各々が、これからの日本を考えましょう。

それを考える事が、楽しく働く事につながると思います。

家具業界・木材業界・小売業・地域創生・日本・家庭・どのようにしましょうか??

我々が日本を、好きにやって良いよ。そのように、神さまから言われたらどのようにしますか??

神さまに言ってやりましょう。「日本は、俺に任せろ」と・・・

目線をあげましょう。あの人が・・・とか。会社が・・・とか。お金が・・・とか。そんなことはどうでも良いです。いやそんな事を言ってられる時ではありません。

真剣に日本の事を考えましょう。そして理想を持ちましょう。理想さえも語れない若者ほど国にとって無意味な存在はおりません。まずは出来る事を考えましょう。どんな立ち位置だろうと、出来る事はたくさんあります。

近所のおばあちゃんが毎朝家の外を掃除してあります。立派な国を理想へと近づける行動だと思います。多分日本を綺麗な国にしたいのでしょう。そのため、まずは自分の家の外から・・・自分から・・・だと思います。