古事記に学ぶ日本人の働き方

古事記に興味を持ったきっかけ

最近、「古事記」の事を学んでおります。きっかけは社長からのおすすめです。「徹底して古事記を学ぶように」このお言葉を頂いたのが半年前でした。それから「古事記」に関わる本を数冊購入して読んでみました。正直言います・・・1冊目特に辛かったです・・・

こんなに読書が辛く感じたのは初めてだったと思います。しかし2冊目以降は、まったく苦痛を感じる事もありませんでした。これは「古事記」の大枠が頭に入った事を意味してると思いました。そして読めば読むほど奥深くにどんどん入って行く気分になり、始めての経験をさせて頂きました。もちろん「古事記」は今もさまざまな人が研究中です。全てを把握することは困難だと思います。

そして思ったよりも難しい話しでは無いと理解することが大切でした。学校で勉強していない私は、「古事記」=難しい書物と勝手に思い込んでいました。これも1冊目の読書を苦痛に変えた先入観だと思います。

衝撃でした・・・日本人・日本の事がこれほど好きになる物語があるとは・・・百聞は一見にしかずです。この年齢でご紹介いただいた事を大変嬉しく思います。

そして強く思いました。「なぜ古事記と我々若者には、これほど溝があるのだとう・・・」そう考えました。良く本屋に行きます。子供に絵本を与える事は大好きです。

「古事記」簡単に言えば神話です。日本の1番古い歴史書です。日本人が1番身近に感じる書物だと思います。そして小さな頃から近くにあるべき本だと理解しました。そう思い数ヶ月前、本屋に行ってきました。しかし、探せど探せど「古事記」を題材にした絵本はありません。

正確には、難しい本は数冊見つける事が出来ました。私は欲しいのは、絵本です。子供に読ませる本を探してみました。しかしありません。あるのはディズニーなどの西洋の物語本がほとんどでした。

何もこれが、悪いと言っている訳ではありません。西洋の物語も素敵な本はたくさんあります。私も西洋の物語は身近にあったので、たくさん何となくですが頭に刷り込まれています。しかし日本人が1番知るべき本を知らない事には、違和感を覚えました。

なぜ古事記が身近で無くなったのか??

私は、そこで定員さんにこう尋ねました。※かなり年配のおじいさん定員です。

「古事記を子供に理解させるような絵本ありますか??」そう聞きました。するとおじいさん店員は、こう答えました。

「昭和40年代ごろまでは、日本の神話を題材にした本がたくさんあった・・・しかし今は、ほとんど無い。注文する事は可能」との事でした。

うーん・・・昭和40年代ごろ・・・気になります。そして、きな臭い。

そして得意の検索マニアです。ググります。笑
日本が敗戦したのが、1945年です。昭和40年後半には、ほとんどの本屋さんから「古事記」に関する本が無くなったそうです。
これはこれは、分かりやすい時系列です。笑

そんな時系列があるのであれば、ますます「古事記」に興味が出ます。もし、もし、あくまでももしの話しですが、故意に、「古事記」を日本人に読ませないとする力が働いているのであれば、なおの事、読んで理解する必要があると思いました。

この時点で、私の好奇心は、MAXです。これが私が「古事記」に関する本を読み漁っている理由です。
「古事記」の本を攻略する私なりの方法を記載します。

古事記入門方法

本屋で探すのは、困難です。わざとのように、難しい本だけ並べられています。故意に興味を待たせないような商品構成です。知らない人達に「古事記」とは難しい本だ。頭の良い人が読む本だ。そのように洗脳されてしまいます。そこで購入は、ネットをオススメします。

まとめて5冊以上を手に入れた方がいいです。漫画もあります。そして、辛かったら違う本を読み進めた方がいいです。レベルがあります。どの本がどれほどのレベルなのか分かりません。まずは読んでみる。ダメだったら違う本を読んだ方がいいです。大切な事は「古事記」自体は難しい物語ではありません。しかし奥深い本です。浅い場所も知らないのに、深い所の本を読むと、もちろん溺れます。笑

最初に社長から譲って頂いた本は、辛かったです・・・この本を面白いと思えるようになるには、2冊噛ませる必要があったと言うだけの事でした。下記が社長から頂いた本です。今も毎日読んでます。読んでも読んでも理解するにはまだ時間がかかると思います。

下記本は数冊会社に用意されています。本気で読みたい人は、メールください。送ります。数に限りがありますので早い物勝ちでお願いいたします。

おいおいこれで入門かよ・・・と思いました。笑

アマテラスオオノカミ・スサノオ・ヤマタノオロチ・ヤマトタケル(人命)
草薙の剣・黄泉の国・勾玉・伊勢神宮・出雲大社(モノ・場所)

聞いたことある単語だらけだと思います。そうです。予備知識は、日本人にきちんと刷り込まれていいます。点と点が線で繋がっていないと言うだけです。特に九州であれば、青島・日向・宗像大社・高千穂など行った事がある場所が「古事記」の中にたくさん出てきます。

無知はダメです。私も行った事ある所ばかりです。しかし行ったようで、実は、行った事が無いのだと理解しました。これも「古事記」から学んだ事ですが、本来日本人は、見えない事に大切さを感じる人種でした。見えているモノだけが全てでは無いと理解しました。

その為、近くの観光名所と呼ばれるところも、行ったようで、行ってなかったと言う事です。反省してます。もう一度行きます。同じ人と同じように行きます。今後行く時は、私にはまったく違う場所になる事でしょう。そして初めて行ける場所がある事は、とても嬉しい事です。

私はこのブログを通して、「古事記」から日本人の働き方を見出せる気がしております。そしてそれを皆さまに分かりやすく可視化してみようと思いました。1人でも多くの人が、「古事記」に興味を持ってくれる事を願っております。

そもそも、古事記とは??

いにしえの出来事を記した書物です。「古事記」は天武天皇の命で作られ、712年に完成した、日本最古の歴史書です。
この日本最古の歴史書には、神々の物語と天皇の系譜が3巻で構成されています。

「日本書記」との違いは、年月日が書かれているのが、「日本書記」です。そして書かれていないのが「古事記」となります。どちらが正しい、どちらがどうこうは、関係ありません。ただ単に「古事記」を先に勉強していると言うだけです。そして私が今回おすすめしているのは、 年月日が書かれていない、神秘的な「古事記」の方です。

古事記の構成

このようになってます。まぁこのような画像を添付すると難しく感じると思いますが、そうではありません。
神秘的です。そして、人間臭く・どことなく切ない物語になっています。読んだ事無い人からすれば、すごく以外だと感じると思います。難しいのは、(登場人物)の名前です。ここは一旦忘れましょう。名前を暗記するとか、そのような勉強ではありません。大枠を掴んで物語を感じる事が重要です。

私が思う古事記の魅力

とにかく登場する神々が、完璧ではありません。そしてこの「古事記」は、日本を作るおはなしですが、実は完成せずに終わります。まだ続いていると言う事です。代々日本人が読み続け、国作りを続ける必要があるということです。

なんかONE PIECEみたいでしょ??勉強して思いました。絶対ONE PIECEの尾田先生は、「古事記」にものすごく詳しい人だと思います。

ストーリー展開。登場人物・切なさは、ほんとうにその辺の物語よりも面白いです。ただ原本は物凄く現代人の我々にはm分かりにくく書かれている事も事実です。もっともっと優秀な絵本作家さん・漫画家さん達が分かりやすくしてくれると良いかもですね。そのためにも我々にほんじんが「古事記」に興味を持っていて、商売として、その需要がある事を発信しましょう。

そうすれば「古事記」を題材にした絵本がたくさん生まれるでしょう。その絵本を読んで子供達が育ちます。その子供達が日本作りを継承する流れが理想かと思います。

英語が事実上の世界共通語になり、アニメ・映画など、アメリカ文化発信の独占状態です。もちろん構いません。面白いです。しかし「古事記」を読んだら変わります。アメリカ人よ・・・君たちとは歴史が違うんだよ・・・そう思うと思います。
グローバリゼーションこれは何も、アメリカ化する事ではありません。様々な国が、一つの国になる事が国際化でもありません。

国際化とは、民族や文化が違う人々が、その違いを尊重しつつ、戦争の無い平和な社会を作って行くことだと思っています。
そうであれば、自分の民族や文化のことを学ぶべきです。そうで無ければ違う国の文化に飲み込まれてしまいます。文化の事に無知な国を洗脳・侵略する事は簡単でしょう。情報を操作して、ゆっくりと、こっそりと、徐々に・・・国を滅ぼす・衰退させる事は簡単です。

決してそのように、なっているとは、言ってません。とは言いません。笑
現にそのようになっています。このような発言をすると右寄りとか、右翼とか、古いと思われるでしょう。その時点でもうレベルが低いです。そんな呑気な事を行っている時期ではありません。まじでやばいと思いますよ。

イザナギとイザナミ

今日は1回目の更新となりますので、「古事記」冒頭の物語から働く事を考えてみます。「古事記」の1番最初の物語は、アメノミナカヌシノカミが天に現れる所から始まります。そして次々に神々が誕生して行きます。1番重要な誕生は、イザナギ(イザナギノミコト)とイザナミ(イザナギノミコト)と言う夫婦の神様の誕生です。

天の神様達は、夫婦の2人にこうお願いします。
「この海の中にふわふわと漂っている国をしっかりと固めて欲しい」
2人は天から降り立って、天の神聖な大きな柱をお建てになります。そしてその柱を中心とした立派な神殿を建てられました。

そこでイザナギは、妻のイザナミにこう尋ねました。
「あなたの体はどのようになっていますか??」
「私の体は、すっかり美し仕上がっていますが、一箇所だけ出来きれていないところがあります。」
そう妻のイザナミは答えました。

すると夫であるイザナギは、こう答えます。
「ほう、私の体も良く出来上がっているが、一箇所だけ出来すぎた所があります。では、私の出来すぎた所をあなたの体の出来ていない所に刺して、塞いで、国を産みたいと思うのだが、どうだろう??」

そのように、妻イザナミに提案をします。するとイザナミは、「それがよろしいでしょう」と承諾します。

このような会話があり、男女の交わりをする事を約束します。そしてお互いが柱の中心を回り、出会った時に交わりをする事にします。2人は柱の中心を回り、出会います。そして妻イザナミが「本当に素敵な男性ですね」と言います。そして夫イザナミが「本当に素敵な女性ですね」と言う会話のあとに交わりを行います。

しかし実際に生まれてきたのは、醜い子でした。その為2人は、その醜い子を川に流されてしまいます。その後も子を生みますが、子と認めらえる事は。ありませんでした。

日本の島々の誕生

困った2人は、天つ神様の所に戻り、うまく行かない事を相談されます。すると天つ神様は、このようにお告げをされます。

「女性から声をかけるのは、良くない。もう一度戻って改めてやり直せ」とお告げをされます。

2人は戻りまた柱を中心の回り、出会います。そして今後は、夫イザナギが「きれいな女性ですね」そう先に声をかけて交わりを行います。そして次々に子を生みます。そうして生まれたのが下記の島々です。

  • 隠岐島
  • 九州
  • 対馬
  • 壱岐
  • 佐渡
  • 本州
  • 四国

このように8つの島をお生みになられたので、この国を「大八島口=おおやしまのくに」と言うそうです。この後にも、下記6つの島をお生みになられます。

  • 児島
  • 小豆島
  • 大島
  • 女島
  • 知謌島
  • 両児島

これが1番最初の、いわゆる土地が生まれた物語です。もちろん詳しい人からすればこんな簡単な物語では無いと思います。あくまでも私なりに簡単に記載しました。敬意が足りない表現があった場合は謝罪させて頂きます。

古事記から学ぶ男女区別

どうでしょうか??初めて「古事記」に触れた人からすれば意外な物語ではないでしょうか??そしてまったく難しい話ではないと言う事をご理解いただけたと思います。

そしてさらに驚くのは、男から声をかけないといけない。と言う男女の違いが明確に記されています。そして、男から声をかけないと上手く行かないと言う徹底ぶりです。

「そんなの、男尊女卑だ」と、低レベルに捉える人もいるでしょう。私はやはり自分が日本人だと言う事を確信しました。そして冒頭で私がいつも言っている男女の区別をここまで明確に記されている「古事記」に感動しました。

はっきりと男女の違いが記されています。そして冒頭です。なによりも大切な事だと捉えてもいいと思います。

まとめ

男と女は違います。双方未熟に生まれているのです。双方が交わり合う事で子を宿す事が出来ます。あたり前の事です。そしてなによりも男性が、全責任を持つと言う日本男児の姿勢を鑑みれた気がしました。何かと男女差別だと言う事は間違いです。

差別も何もそもそも違う生き物です。天つ神様は、男性の方を強く作られています。女性の方をキレイに作られています。

その双方が違うのは、あたり前です。そして強く作られた男性が、女性を守る、引っ張る、責任を持つと言う事は当然の事です。こんな当たり前の事も日本はわからなくなっているのが、本当に違和感を感じております。私はあえて常日頃から「男女差別主義者」と名乗っております。それは、それぐらい過激な単語を使わないと、心に引っかからないからです。

正式には、「男女区別主義者」です。男性が全責任を持ち、日本の男性・女性を守るべきだと心から思っています。そのため、女性が働ける環境とか、女性が輝く働き方とか・・・意味がわかりません。笑

おいおい・・・男性が女性に頼ってどうすんの??と思います。
非生産労働者を増やしてどうなるのでしょうか??そんな事よりも女性には、家に居て、子供のためにたくさんの愛を注いでほしいと思っています。もちろん反対意見もあるでしょう。ほとんどが反対意見でしょう。しかしこの考えを変えるつもりもありません。

私は女性を慕う事はありません。今後もありません。何があってもありません。断固ありませ。笑
男性は男性らしく、女性は女性らしく・・・この発言が本当に悪いことでしょうか??私には理解できません。もちろん性被害など女性が傷つく特有の犯罪もあります。そのような犯罪・女性特有の問題には人一倍、厳しいです。性犯罪する人なんかは、射殺でかまわないと思っています。※この内容も「古事記」の物語に描かれています。ここはまた後日記載します。

私は男性です。男性を鼓舞することしか出来ません。日本中の女性の為とは、言いません。男性がリスクを取りましょう。そして女性を大切にしましょう。全責任男性にあります。今後日本がどうなろうと、全責任男性に責任があります。
会社が倒産しようと、何だろうと、男性に責任があると思います。それぐらいの覚悟を持って生きよ。と諭されたような気がします。

私含め、今日本男児に足りないのは覚悟です。何事も覚悟を持って進めたいと思いました。

日本男児頑張りましょう。そんなことを「古事記」の冒頭から学びました。「古事記」に関しては、今後も記載して行きます。それほど内容が多く、奥行きが深いです。私の一回のブログ程度では、何も伝えることが出来ません。

今も「古事記」をたくさんの学者さん達が研究しております。答えもありません。受け止め方は、人それぞででいいと思います。ただ「古事記」を知らない・・・は卒業して欲しいと思います。1人でも多くの人が「古事記」に興味を持ってくれることを願っております。